|
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Sukusa
在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン
www.siam-micky.com
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
<Sukusa Vol.42の協賛スポンサー様>
−−−−−−−−−−−−−−−−−
*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-690-3777
http://www.regents.ac.th E-mail:
enquiry@regents.ac.th
*泰明倫館 様(学習塾)
TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769
http://www.meirinkan.com
*泰夢 様(学習塾)
TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814
http://www.timebangkok.com
*ena 様(学習塾)
TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586
*Kid's Academy International
Pre-School 様(インターナショナル幼稚園)
TEL: +662-714-3636 FAX: +662-714-3737
http://www.kidsacademy.ac.th E-mail:
info@kidsacademy.ac.th
*トモ・トラベル(旅行会社)
TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993
http://www.tomotravel-can.com
*Rasami International
School(インターナショナルスクール)
TEL: +662-644-5291-2 FAX: +662-640-9527
http://www.rasami.ac.th
*Bromsgrove International
School(インターナショナルスクール)
TEL: +662-989-4873 FAX: +662-989-4094
http://www.bromsgrove.ac.th
*Charter International
School(インターナショナルスクール)
TEL: +662-726-8283-4 FAX: +662-726-8475
http://www.charter.ac.th
*Niva International School(インターナショナルスクール)
TEL: +662-948-4605-9 FAX: +662-948-4211
http://www.niva-is.net
*明徳義塾中学・高等学校
http://www.meitoku-gijuku.ed.jp
<Contents>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*10月号の特集より
*インター校訪問「」
*めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道
*書評
*新・頭のよくなる風水
*編集部よりお知らせ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<10月号の特集より>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
特集42
Sukusa流、小論文講座
昨今の帰国子女受験では小論文を書かせる学校が増えてきていますが、みなさんはどのような対策を立てていますか?
「小論文って作文のことでしょう? だったら好きに書けばいいじゃん!」
と思っている方もいるでしょうが、実は小論文は奥が深く、受験では一番難しい課題と言ってもいいでしょう。しかし、だからといって実際にどのように準備を進めていけばいいかは、なかなか知られていなかったりします。
そこで今回は、小論文に対する誤解を解消し、これから受験までの短期間で、しかもご家庭でも簡単にトレーニングできる実践法を余すことなく公開したいと思います。
今回の特集で「小論文の達人」を目指して下さい。
・小論文のトレーニングを始めるにあたって、まず最初に理解しておいて欲しいこと。
よく小論文と作文を混同している人がいますが、これははっきり言って別物だと考えて下さい。両者の違いを簡単に言うと、小論文は論説文であって、作文は随筆文であると言えます。文のタイプが違いますので、書き方も違ってきますし頭の使い方も当然違ってきます。論説文はテーマにそって筋の通った論説をしていくものですが、随筆文は作者の思ったことを好きに書いていく文章です。そのため論説文には筋を通すための書き方のパターンがあり、このパターンを理解することによって文章が書きやすくなるのです。
ですから、作文を書く感覚で小論文を書こうと思うと、どうしても筆が鈍ってしまうのです。
小論文においては名文を書く必要はありません。特に受験での小論文はテーマ−にそった記述をし、事実と意見が述べられているかどうかが問われますので、とにかく筋の通ったすっきりした文を書くことを心掛ければいいのです。もちろん、試験ですから原稿用紙の正しい使い方や誤字・脱字がないかもチェックされます。
次に小論文のトレーニングをする時によく「新聞を読んで社説をまとめろ」などと言われますが、このトレーニングは誰にでもできるわけではありませんから、やみくもに奨めることはできません。
なぜかというと、現状の日本の国語教育のシステムでは文章を論理的に組み立てるというトレーニングがほとんど行われないので、文章構成力が養われていないところで社説の要約などということをやらせても生徒は混乱をするだけになってしまいます。ですから、まずは基本的なところから筋の通った文章を書くトレーニングをしていくことが必要になります。
・では、論理的な文章を組み立てられるようになるにはどうしたらよいのか。
では、具体的に筋の通った文章を書く練習と言うものをどのように取り組んでいったらいいのでしょうか。
私が普段小論文指導で最初にすることは、「コボちゃん作文」です。これは工藤順一氏(「国語のできる子どもを育てる/講談社現代新書刊)が提唱している作文トレーニング法で、読売新聞に載っている4コママンガ、コボちゃんを利用します。
「コボちゃん作文」はビジュアルに訴えて文章を書く練習をしていくトレーニング法ですので、文章を書くことが苦手な人でも気軽にトレーニングができます。
「コボちゃん作文」は具体的にどのように進めるのかと言うと、各コマについて「いつ・どこで・だれが・何をしている」のかを書き出させます、筋の通った文を書くには、この「いつ・どこで・だれが・何をしている」のかを正確に示すくせをつけることが大切です。はじめのうちは箇条書で結構です。まずはコマに書かれている情報を正確に読み取る練習をくり返し行います。
それが出来るようになったら、各コマの情報をつなぎ合わせて、コマの描写が分かるような文章を書いていく練習をします。これをやっていれば原稿用紙1〜2枚の分量の文章は簡単に書けるようになりますし、各コマを各段落としてとらえて情報を読み取っていけば、構造的に文章を書くことへの自身もついてきます。
この「コボちゃん作文」が出来るようになったら、次に私は要約の練習をさせます。教材としては読売新聞だったら「編集手帳」、朝日新聞だったら「天声人語」、日経新聞だったら「春秋」のコーナーがいいでしょう。間違っても社説は使わないで下さい。これらのコーナーは原稿用紙で言ったら2〜3枚分の分量ですし、内容も小学校5〜6年生ぐらいになれば十分理解でき
ます。これを原稿用紙1枚分に要約させます。何日分かストックしておいて、自分の好きな内容について取り組めばそれでOKです。
しかし、要約したものは必要な情報が過不足なく書かれているかを必ず他の人にチェックしてもらってください。チェックのポイントはもちろん「いつ・どこで・だれが・何をしている」を正確に読み取って書き記しているかです。チェックをするのはご両親でも、学校の先生でも塾の先生でも構いません。
これらのことを基礎トレーニングとしてやっておけば、小論文を書くことへの抵抗もなくなり、文章を書くことにもだいぶ慣れてきます。さらに、文章読解力も身についてきますので、長文読解問題のトレーニングにも有効です。
また、「コボちゃん作文」を取り組む前段階として「子どものための論理トレーニングプリント」(三森ゆりか著/PHP)でさらに基礎の基礎をトレーニングしておくこともいいと思います。このテキストについては、小学校低学年から使用できます。
・いよいよ受験での作文に挑戦してみましょう。
先ほども述べましたが、受験での小論文で大事なことは、テーマ−にそった記述をし、事実と意見が述べられているかどうかということです。また、原稿用紙の分量については400〜800字が一般的です。
では、具体的な記述法を考えてみましょう。
まず、テーマと条件として、「あなたの将来の夢は?」という題で400字で書くとします。テーマとしてはすごく作文的なものですが、小論文の論題としてはよく出されるものです。
構成としては事実→意見という流れで組み立てます。事実の部分を200字をメドとして、自分の将来の夢につながったある出来事を「いつ・どこで・だれが・何をしている」のかをおさえて書いていきます、
次に意見の部分ですが、前段の部分で書いた事実に対して私はどう思ったのか、感じたのかを書き、自分がその夢にいたった経緯を書いていきます。これも200字をメドとして構成を考えます。その際、自分の意見などについての反対の意見、例えば「自分は○○という夢を持ったが、中には・・・という意見もある。しかし、私は○○になりたいのだ。」という展開で記述しておくと、自分の意見がより強く打ち出せます。
このようにある程度のパターンを決めておいて、その中で必要な情報を書き記していくことを心掛けていけば、小論文をスムーズに書いていくことが出来ます。もちろん、書いた文章は他の人に読んでもらうようにして修正点を確認しておきましょう。
このように取り組んでいけば受験の小論文は概ねうまく書けるようになりますが、小論文を書いていく上ではもう一つ大切なことがあります。それは、小論文を書けるだけの様々な知識や情報を幅広く学んでいるかどうかです。実は受験の小論文では、出題者は文章を読むことによって解答者がどれだけ知識的裏付けがあるのかを計っていると言っても過言ではないでしょう。
今までの述べてきたのは技術的な方法論でしたが、技術的な部分はトレーニングである程度の力が尽きます。しかし、小論文で一番大切なことは小論文を書けるだけの豊富な知識と情報、それに豊かな経験があるかどうかによっていい小論文が書けるかどうかに差が出てくきます。必要な知識を蓄えておくことにより、小論文でどんなテーマが出てきても慌てることなく記述に取り組めるようになるのです。
いうなれば知識や経験の引き出しをたくさん作っておくことです。そのためには日常の学習はもちろんのことですが、世の中のことに広く関心を持ち、様々な経験を積むことが大切なのです。ですから、結果として「新聞を読め、ニュースを見ろ」という話につながってくるわけです。
さあ、みなさん。いかがでしたか。紙面の都合で大雑把な話しかできなかったかも知れませんが、以上のことを参考にして取り組めば、受験の小論文も怖くありません。難しいことからではなく、簡単なところから無理なく力をつけていって下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<インター校訪問>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Charter International School
今回はバンコク東郊にある、Charter International
Schoolにお邪魔しました。
Charter International
Schoolは、2003年に開校したイギリス式インター校で、昨年現在地に新校舎を落成して移転してきました。校門をくぐるとコロニアル風の邸宅を思わせるような校舎が目の前に現れる様子からは、新校舎でありながら風格さえ感じさせます。また、学校周辺の環境は緑がたくさん残り、校舎も広々とゆとりあるレイアウトになっています。
現在の生徒数は100名ほどで、日本人生徒は1名だということです。
さて、Charter International
Schoolの教育では早期英語教育とIT教育に力を入れているところが特徴と言えるでしょう。英語ではESLのカリキュラムを最大限に活用して、幼児期からの英語力の養成とITスキルの向上を図っています。そのため、生徒は無理なく英語とITスキルが身につくように配慮されています。
また、給食については子どもたちの食物アレルギーを細かくチェックしながら給食を提供し、生徒1人1人に気を配っている様子がうかがえました。
取材当日はDavid校長先生自らが学校内を案内して下さり、この学校に自慢の施設を説明していただきました。
この学校の自慢の施設の中にはSpan's
Galleryという博物館もあり、タイ各地の民族衣装や世界の民族衣装、タイの伝統的な生活様式を示した模型が展示してあり、服装からタイや世界の歴史や文化を知ることが出来るようになっています。事前に予約をいただければ一般にも公開をして下さるそうですので、ご興味のある方は訪ねてみるといいかもしれません。
さて、日本人がこの学校に入学するには英語と数学(算数)の基礎学力テストを受けるのですが、あくまでも入学に際しての学力を見るだけのテストだそうですので、気軽に入学試験を受けて欲しいとのことでした。
Charter International
Schoolはまだ新しい学校ですが、これからの発展が期待できる学校のひとつであると言えるでしょう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道>
−−−−−−−−−−−−−−−
特別支援教育士への道
いよいよ資格取得に向けて講習も最終段階に入り、今回受けてきた8月の講習がすべて合格になるとポイントをすべて取得することになり、12月には実習が受けられることになるので気合いを入れて講習に参加してきました。
では、8月の講習(東京、明治学院大学にて)の模様をレポートいたしましょう。
8月5日
この日は午前中は「S.E.N.S.の役割と倫理」という講座で、明治学院大学の下司昌一先生の講議でした。この講座では表題の通り、S.E.N.S.に求められる社会的役割と持つべき倫理観についてお話がありました。
今後、社会においてS.E.N.S.の活躍の場と重要性がさらに増すことが予想されるので、軽度発達障害をもつ子どもをどのように支援し社会的自立を促していくか、そのための実践法も紹介され、S.E.N.S.としての心構えを再確認できるような内容の講議でした。
午後は「保護者との連携」という講座で、全国LD親の会の山岡修先生の講議でした。LDをはじめとする軽度発達障害のある子どもを持つ親の立場から、S.E.N.S.として知っておいて欲しいことや親との関わり方についての講議でした。
現状での特別支援教育の進捗状況や特別支援教育に対する親の意識というものが紹介されました。その中で、「発達障害を持っている子どもの親は、勇気を持って先生に訴えている」という言葉が紹介され、学校はそうした親の気持ちを理解して支援をして欲しいということでした。
この日の講議ではあらためて特別支援教育士としてのあるべき姿勢やなすべきことを再確認することが出来、気持ちをもう一度引き締めさせてくれた講議だったと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<書評>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
道徳教育の本質を考える。
タイトル:「反『道徳』教育論」
山口 意友 著 PHP新書 刊
2007年7月2日 初版 720円
ISBN978-4-569-69210-4
コメント:
子供や若者に何か注意をした時、「何が悪いの?人に迷惑かけていないじゃん!」と反論されたらあなたならどうかえしますか。そんな素朴なテーマから昨今の「キレイゴト」だけの道徳教育を痛快に批判し、あるべき道徳教育のあり方を論じた本です。
筆者の山口意友氏は純真短期大学教授の哲学者で、道徳教育を美辞麗句を並べるだけのものから、昨今の「夫婦別姓」や「死刑廃止論」「立ち会い出産」などのテーマなどから道徳というものをとらえ、「己の美学」を持つことが道徳教育では大切だと説いています。
本当の道徳とは何かを考えさせてくれる1冊です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<新・頭のよくなる風水>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
若さと健康をたもつ風水
最近とみに忙しい私ですが、忙しくなれば疲れがたまる、疲れがたまればどっかしら身体の調子が悪くなってくるもので、最近健康を考えるようになっていたりします。健康を保つには毎日の食事や生活習慣に気をつけ、適度な運動をするのがいいんでしょうが、ずぼらな私はなかなか腰が重くて実行に移せない。
だったら風水の力を借りて何とかならないものだろうかということで、今回は若さと健康を保つための風水を考えてみたいと思います。
まず、風水において健康に関係する事柄は水周り、特にトイレがどこにあるかが非常に大きな影響を与えます。トイレが間取り全体の鬼門(東北)や裏鬼門(南西)の位置にある時は要注意です。また、北西の位置にトイレのある間取りは一家の主人の健康が害されることがよくあります。
これらの位置にトイレがある場合は、できるだけ清潔に保ち、湿気をためないように心掛けて下さい。また、トイレで使うタオルや敷物、カバーなども常に清潔に保つようにしましょう。また、トイレ内に盛り塩をしておくことも効果的です。
また、鬼門や裏鬼門に風呂場やキッチンがある間取りでも同様のことが言えます。鬼門の位置では白を基調としたインテリアを裏鬼門の位置では茶色を基調としたインテリアを心掛けて、清潔に保ち盛り塩をするようにして下さい。また、裏鬼門では火気を嫌いますので、ガス台やレンジがある場合は、移せるようでしたらこの位置からはずして下さい。
さあ、みなさん。これで若さと健康を保つ足がかりとなります。あとは日々若くて健康でありたいとの心がけ次第できっとそうなってくることでしょう。特に健康にお悩みの皆さん、一度ご自宅のインテリアを見渡してみて下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<編集部より>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*Sukusaでは発行に際してご協力いただける協賛スポンサーを募集いたしております。詳しくはSukusa編集部(sukusa@siam-micky.com)までお問合せ下さい。
*「Sukusa」はチェンマイでも読めます!
この度「Sukusa」はチェンマイ窓口を開設いたしました。チェンマイにお住いの方で「Sukusa」の定期購読をご希望の方は、下記の代理店までお問合せ下さい。
ランゲージ・インテリジェンス
Tel: 053-400567
Fax: 053-400636
担当:谷口 氏
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
発行 : Sukusa編集部 By Siam-Micky's Planning Co.,Ltd.
メールアドレス : sukusa@siam-micky.com
URL : http://www.siam-micky.com
発行人 : マイケル・ヤマカワ
この記事の内容を弊社に無断で転載することを禁じます。
Copyright 2006
この記事についてのご意見、ご感想はメールにてお寄せ下さい。
|