在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」

現在、バンコクで発行されている在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」のバックナンバーです。

Sukusa Vol.35 Mar. '07

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Sukusa

在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン

www.siam-micky.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<Sukusa Vol.35の協賛スポンサー様> −−−−−−−−−−−−−−−−−

*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-690-3777

http://www.regents.ac.th E-mail: enquiry@regents.ac.th 

 

*泰明倫館 様(学習塾)

TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769

http://www.meirinkan.com

 

*泰夢 様(学習塾)

TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814

http://www.timebangkok.com

 

*ena 様(学習塾)

TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586

 

*Kid's Academy International Pre-School 様(インターナショナル幼稚園)

TEL: +662-714-3636 FAX: +662-714-3737

http://www.kidsacademy.ac.th E-mail: info@kidsacademy.ac.th

 

*Garden International School 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-240-1307 FAX: +662-249-1943

http://www.gardenbangkok.com

 

*トモ・トラベル(旅行会社)

TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993

http://www.tomotravel-can.com

 

*Bangkok International Prep School(インターナショナルスクール)

TEL: +662-260-7890 FAX: +662-662-5444

http://www.bkkprep.com

 

*The American School of Bangkok 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-620-8600

http://www.asb.th.edu

 

*International Pioneers School(インターナショナルスクール)

TEL: +662-862-3030 FAX: +662-862-3029

http://www.internationalpioneersschool.com

 

*泰国中央語言学院(語学学校)

TEL: +662-664-8980 FAX: +662-664-8983

 

<Contents> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*3月号の特集より

*インター校訪問

*めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道

*TIEE2007レポート

*JMHERATセミナー レポート

*書評

*新・頭のよくなる風水

*編集部よりお知らせ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<3月号の特集より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最新バンコク幼稚園事情

 バンコクは日本人を対象とした幼稚園が数多くあり、それぞれの園で独自の保育が行われています。そんなバンコクではじめて「幼稚園デビュー」を飾るお子さんもきっと多いことでしょう。

 でも、実際に子どもを幼稚園に通わせようとなると、親御さんもどこの幼稚園に通わせようかあれこれ悩むことも多いと思います。

 そこで今回は、そんな親御さんの幼稚園選びの参考になるように、Sukusaでは昨年に引き続きバンコクの日系幼稚園にアンケートにご協力いただき、各幼稚園の特色をまとめてみました。

 さあ、みなさんのお子さんにピッタリとあった幼稚園は見つかるでしょうか。

 なお、アンケートでは、@開園はいつですか? A現在の園児数は? B現在の教職員数は? C園での指導の特徴は? D今後取り組んでいきたいことは? という質問に対しての回答です。

 

キッズ・アカデミー・インターナショナル・プレスクール

スクムビット・エカマイ・ソイ2

02-714-3636

@2003年9月

A76人

B32人 (内訳:先生8、先生補佐5、ナニー9、その他事務職員など10。)

C日本語と英語のバイリンガル・プログラム。良質の英語保育・日本語保育を提供するだけでなく、母体であるインターナショナル・スクールとの多くの合同行事を通し、様々な国籍の園児や先生との交流を保ち、お子様方がグローバル化の進む世界で力強くまた協力し合って歩いてゆける人へと成長していただけることを 目標としております。

D少人数制のクラスで決め細やかな保育を今後とも心がけ、一人一人のお子様が健やかに成長してゆけるよう努めてまいります。またお子様の考える力を伸ばす保育を今後も心がけてゆきます。

 

The American School of Bangkok日本人幼稚部

スクムビット・ソイ49-3

0-2662-5023

@2001年4月

A約60名

B-

Cインター部との交流

D食育(畑を耕して食物を育てる)に取り組んでいきたい。

 

Modern Montessori International Pre-school

スクムビット・ソイ34

02-665-6215

@2005年8月

A50名

B6名

Cモンテッソーリ教育を英語で行うインターナショナル校

Dモンテッソーリ教育は子供達にとってとてもいい学習法であり、子供の成長に欠かせない自立を促すものなので、皆様に知って頂く機会を設けたい。

 

ABC Playground School

スクムビット・ソイ36

02-258-5948

@現在の園長が引き継いでから23年

A100名

B先生6名、ヘルパー10名

C園児は多国籍ですので、進学先も様々となり、タイ語、日本語、英語の受験に備えて特別の保育があります。

D国籍をこえてそれぞれが思いやりを持ち、やさしい心を育てる保育を。そして、できるだけ低コストで充実した教育内容の運営を考えていきたいと思います。

 

バンコク幼稚園

スクムビット・トンロー・ソイ7

02-390-0397

@1985年(2007年度の新学期は4月19日からです)

A約50名

B15名

C先生が指示をせず、子供たちが自主的に考える力、行動する力をつけること。

D子供にふさわしい、環境整備。クラスの雰囲気つくり。大人も子供もいたいと思えるような幼稚園(教室、園庭)にしたい。

 

レーンボー幼稚園

スクムビット・ソイ23

02-258-4190

@1994年9月

A80人

B24人

C保育の中にアクセントを。アクティブな活動を子供たちに。基になる礼儀や習慣を身につけさせる。

D上記目標達成のために指導を充実させる

 

ニューバンビーノ幼稚園

スクムビット・ソイ49

02-381-1866

@1984年

A約150名

B日本人スタッフ9名

C子どもたちに1人ひとりの自主性重んじ、お友達を思いやる優しい心をのびのび育てていく。

D環境と人材を充実させ、保護者と共によりよい保育をしていきたいと思います。

 

 

SP INTERNATIONAL KINDERGARTEN 日本人部

スクムビット・トンロー・ソイ17

02-391-2648

@1992年11月

A208名(2007年2月1日現在)

B日本人教員10名、ESL専任3名

C・チームティーチング(全園児を把握するように努めている)

 ・(タイ・インターの行事を含め)豊富で本格的な行事

 ・専任による体操・水泳指導

 ・毎日のESL(英語)

 ・年長組の英語によるコンピューター

 ・長期休暇中の特別英語保育コース

 ・サッカー、空手、絵画、体操、バレー、土曜日クラス等の課外保育

D・職員のセミナー、勉強会を通し、教員の資質向上を目指す

 ・バンコクの幼児教育の向上と発展に寄与

 

キラキラKIDS幼稚園

スクムビット・ソイ61

02-381-5417〜8

@2006年11月開園

A7名(2007年2月1日現在)

B日本人、英語の幼稚園教員 各1名

(園児が増えれば、教員も増員いたします)

C・日本語と英語のバイリンガル教育

 ・チームティーチング

 ・月数回のチャイルドクッキング

 ・姉妹園SP幼稚園との合同行事

 ・年中児、年長児の英語によるコンピューター

 ・長期休暇中の特別英語保育コース

D・職員のセミナー、勉強会を通し、教員の資質向上を目指す

 ・バンコクの幼児教育の向上と発展に寄与

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<インター校訪問> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Kids' Academy

 今月のインター校訪問は、昨年より日本語・英語によるバイリンガル保育を開始し、在タイ日本人の間でも注目を集めているKids' Academy International Pre-schoolの、2月18日に行われたオープンハウスのレポートをお届けします。

 オープンハウス当日には、子ども連れの日本人家族や在園生の家族を含め130名ほどの参加があり、子どもたちは園スタッフと共に園庭でゲームなどをして遊び、保護者は説明会に参加するということで、盛況な中で会が進められました。

 Kids' Academyは、2003年にエカマイ・ソイ2に開園した英国式カリキュラムを採用した英語保育の幼稚園ですが、昨年より日本語と英語の両方を使用して保育するジャパニーズ・バイリンガル・プログラムを開始しました。

 昨年はK1(日本の年少組に相当)のみのスタートでしたが、来年度(2007年4月から)は教員、スタッフの増員を行い、K1〜3(年少から年長)までの園児を受け入れられることが可能となり、グランド・オープンということでオープンハウスが行われました。

 オープンハウスではジャパニーズ・バイリンガル・プログラムについての説明が行われ、日本語の保育では日本の幼稚園教諭の免許を持った教員が日本の文部科学省の定める幼児教育要領によって指導していくことが説明され、また英語保育ではカナダで教育学を修めた教員が中心となり、ジョリー・フォニックス(五感を使ってまず楽しく文字の音声を学ぶことに焦点を当てた英国で開発された新しい英語教授法。子どもの自然な言語発達過程に従い、まず聞き取り、話し、そして読み書きができる様に促します。)を用いた英語指導を実践していくという説明がされました。英語を第2外国語とする子どもたちに特に効果があるとされているので、将来の子どもたちの英語上達に大きな期待が持てそうです。

 説明会の後の質疑応答では参加した保護者からジャパニーズ・バイリンガル・プログラムについての多くの質問が寄せられ、活発なやり取りも行われ、保護者の注目の高さもうかがえました。

 今後、こうした保育を行う幼稚園はバンコクではさらに注目を集めていくと思いますので、そうした期待に応えていける幼稚園の一つとして、Kids' Academyの存在は大きいと言えるでしょう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道> −−−−−−−−−−−−−−−

その11

12月25日 午前

 この日の午前中は、算数の指導についての講議で、白百合女子大学の秋元有子先生の講議でした。

 LDの症状を持つ児童・生徒に対する算数の指導では、まず、対象児に視覚・空間能力に障害があるのか、それとも言語性(聴覚性)能力の障害があるのかで苦手な分野や指導の方法が変わってくるそうです。そのため、まずは対象児がどこでつまづき、どのように学習に困難を示しているのかを細かく観察していかなければなりません。

 視覚・空間能力に障害がある場合は、量概念の理解が難しく、例えば、図形において位置関係が理解できなかったり、演算の意味が分からなかったりするので、計量や文章題での適切な立式や計算がうまくできなかったりするそうです。

 そのため、細かな計算の方法を身につけさせることを強いず、具体物などを使って概算からくり返し分かりやすい言葉で説明し、答えの核心に近付けていく指導が必要だそうです。

 また、言語性(聴覚性)能力の障害がある場合は、数詞を読んだり暗唱したりということができず、数字と実際の数が結びつかなかったりし、また九九が覚えられなかったりすることにより計算がうまくいかない症状が見られるそうです。さらに、筆算や暗算が苦手だったり、計算の手順が思い出せず、計算での桁がそろわないといった症状も見られるそうです。

 こうした場合の計算を指導する方法としては、具体物を使い、計算の過程も書き残させ、どこでどう間違えたのかを観察し指摘することが必要だそうです。また複雑な計算については電卓を使用することも考慮した方がいいそうです。

 算数の指導においても、対象児の状況把握をしっかりと行い、適切な個別指導計画を元に指導していくことが大切なようです。そして、できるだけ実生活に則したもの(例えばお金の計算など)に置き換えて指導してあげる工夫も必要だそうです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<TIEE2007レポート> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 さる2月2日(金)〜4日(日)にかけて、バンコク市内のクィーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センターで毎年恒例のThailand International Education Exhibition 2007が行われました。

 この催しはタイ国内にあるインターナショナルスクール、語学学校、海外への留学の斡旋業者などが参加している国際的な教育相談会で、約200のブースが設けられました。そのうちインター校のブースは59あり、それぞれの学校が独自の教育カリキュラムについて積極的にアピールをしていました。

 日本からも早稲田大学が参加してブースが設けており、帰国子女受験や留学生の受け入れについての相談を受けていました。

 今回TIEEを訪問してみて、タイでは教育の国際化が日本以上に進み、より質の高い教育をタイ国内に留まらず海外にまで求めるという傾向がさらに強まっているという印象を受けました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<JMHERATセミナー レポート> −−−−−−−−−−−−−−−−

 さる2月3日(土)に、国際交流基金バンコク日本文化センターにおいて、「タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会(JMHERAT)の第2回セミナーが、約50名の参加者を集めて行われました。

 この研究会は海外生活で衰えがちの子どもたちの日本語力をどのように習得させて

いくかを研究し、支援するために昨年創設されたばかりのグループで、当日は海外生活の中で起こる言葉の問題について、様々な実例を挙げて説明していました。

 また、言語習得や子どもたちの言葉の問題について、参加者にクイズ形式でたずねたりもして、参加者に子どもたちの言語習得についての理解を深めてもらう取り組みもしていました。

 海外生活では子どもの言語習得については日本以上に気を配らなければならない問 題ですので、JMHERATの取り組みによって在タイ日本人父兄の言語習得について認識が高まってくればいいのではないかと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<書評> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

日本の教育の「今」を知る

タイトル:「教育ルネサンス 教師力」

読売新聞教育取材班 著 中央公論新社 刊

2006年7月10日 初版 1,700円

ISBN4-12-003745-2

コメント:

 読売新聞紙上にて2005年1月から2006年2月まで連載されていた「教育ルネサンス」の「教師力」を中心に構成された1冊です。教師を中心に視点を当て、現在日本の教育界がかかえる問題や、未来に向けた新しい教育の取り組みを紹介しています。

 教育のあるべき姿を模索するのには非常にいい参考書となる本だと言えるでしょう。

 

歴史の名場面を眺める

タイトル:「日本史を動かした名言」

小和田 哲男 著 青春出版社 刊

2004年5月15日 初版 780円

ISBN4-413-04095-3

コメント:

 現代に息づく歴史的名言はたくさんありますが、その言葉が生まれた背景は意外と知らなかったりします。この本はそんな歴史的名言が生まれた舞台裏を紹介してくれます。

 著者の小和田 哲男氏は静岡大学教授で日本史を研究している方で、その言葉を生み出した人の人となりや時代背景を丁寧に解説してくれています。

 歴史のロマンを感じたい人には、気軽に読める1冊としてお勧めです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<新・頭のよくなる風水> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最近、ひがみっぽくないですか?

 人間ひがみっぽくなると、対人関係で摩擦が生じがちです。本人が意識的にひがみっぽいことを言っているのでしたらまだいいのですが、気がつかずにひがみっぽいことを言っていると周りから人が離れていってしまいますよね。

 もし、子どもがそうした性格のもちぬしですとイジメられたり、またイジメをしたりなんてことも起こり、これまた大問題です。

 ひがみっぽい性格というのも、実は風水の影響を受けているところ結構あるんですよね。そこで今回はひがみっぽい性格を風水から改善していく方法をお伝えしたいと思います。

 ひがみっぽい性格の持ち主の住まいは、東の玄関、東北に浴室やトイレ、南西にキッチンがあるような場合が多いです。こうした間取りの住まいは、風水上大きなダメージがあります。そうですよね、鬼門である東北と裏鬼門である南西に水回り、特に鬼門に浴室やトイレがあるんですからね。

 こうした間取りに住んでいるとどうしてもひがみっぽくなり、無駄な出費も多くなり、お子さんもけがが絶えなかったり、病気がちになったり、イジメにあいやすくなったりします。

 こうした問題を解決するためには、特に東北の水回りを清潔に保つことが第1です。換気をよくし、こめめに掃除をしてファブリックは白を使うといいでしょう。盛り塩などをしておくのも効果的です。もちろん、南西のキッチンも清潔に使うことはいうまでもありません。

 こうすることで、僻っぽい性格を改善していけるでしょう。あとは皆さんの心がけ次第。対人関係が円滑になつように生活していきたいものですよね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<編集部より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*Sukusaでは発行に際してご協力いただける協賛スポンサーを募集いたしております。詳しくはSukusa編集部(sukusa@siam-micky.com)までお問合せ下さい。

 

*「Sukusa」はチェンマイでも読めます!

 この度「Sukusa」はチェンマイ窓口を開設いたしました。チェンマイにお住いの方で「Sukusa」の定期購読をご希望の方は、下記の代理店までお問合せ下さい。

ランゲージ・インテリジェンス

Tel: 053-894683

Fax: 053-894684

担当:谷口 氏

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発行 : Sukusa編集部 By Siam-Micky's Planning Co.,Ltd.

メールアドレス : sukusa@siam-micky.com

URL : http://www.siam-micky.com

発行人 : マイケル・ヤマカワ

この記事の内容を弊社に無断で転載することを禁じます。

Copyright 2006

この記事についてのご意見、ご感想はメールにてお寄せ下さい。