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Sukusa
在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン
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<Sukusa Vol.33の協賛スポンサー様>
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*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-690-3777
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enquiry@regents.ac.th
*泰明倫館 様(学習塾)
TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769
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*泰夢 様(学習塾)
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*ena 様(学習塾)
TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586
*Kid's Academy International
Pre-School 様(インターナショナル幼稚園)
TEL: +662-714-3636 FAX: +662-714-3737
http://www.kidsacademy.ac.th E-mail:
info@kidsacademy.ac.th
*Garden International
School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-240-1307 FAX: +662-249-1943
http://www.gardenbangkok.com
*MI Computer 様(コンピュータースクール)
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*トモ・トラベル(旅行会社)
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*Bangkok International Prep
School(インターナショナルスクール)
TEL: +662-260-7890 FAX: +662-662-5444
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*The American School of
Bangkok 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-620-8600
http://www.asb.th.edu
*タワン語学学校 様
TEL: +662-712-6454-5 FAX: +662-712-9830
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*Benesse 様 (通信学習教材)
TEL: +8186-221-9710 FAX: +8186-255-6500
http://www.benesse.co.jp/zemi/kaigai/
<Contents>
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*1月号の特集より
*インター校訪問
*めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道
*書評
*新・頭のよくなる風水
*編集部よりお知らせ
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<1月号の特集より>
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特集33
バンコクでの子どもの学びを考える
日本人である私たちが外国であるタイに暮らすということは、当たり前ですが、日本とは違う事情や問題がいろいろとあったりします。もちろん教育もその一つでしょう。
しかし、タイではタイの事情を考慮した在タイ日本人子女なりの学びのスタイルがあってもいいと思いますし、またあるべきだとも思います。
そこで今回は、最近筆者が考えるバンコクでの日本人子女の学びについて気になるテーマをいくつかあげて、それらについて学びのスタイルを提案してみたいと思います。
少々つれづれなるままに書いている向きもありますが、年のはじめということでご容赦下さい。
・タイで暮らすということ
子ども時代に海外で生活できるということは、私が子どもの頃にはまだまだ現実的な話として考えることはできませんでした。しかし、バンコクの日本人子女は日本全国から集り、日本人学校だけでみても2300人を数える程になっています。その他のアジア地域を見回してみても1000人を超える規模の学校も数多く、海外で暮らす子どもというのがごく一般的になってきたと思います。
しかし、生活する人間が多くなったとはいえ、そこはやはり外国です。日本人学校に通っていて日本の公立学校と同レベルの教育を受けているとしても、一歩学校から出れば異言語、異文化の環境にさらされます。
異文化に触れて異文化を理解することも海外生活では非常に有意義なことです。タイの人々との触れ合いや文化の吸収は国際理解としては非常にいいことだと思います。
しかし、そのためにはその前提条件が必要だと言えるでしょう。それは、異言語や異文化を理解しようとする私たち日本人が、私たちの言葉である日本語や日本文化に造詣を深めておくことです。国際理解や異文化交流は、厳しい言い方をすればお互いの文化と文化、価値観と価値観のぶつかり合いです。自分たちの言葉や文化が理解できていない人が、他の言葉や文化を理解することは比較検討しにくいことからも非常に難しいものとなり、上辺だけで理解したような気になってしまいがちです。
せっかくタイに暮らしているわけですから、子どもたちにタイの言葉や文化を理解してもらいたいものです。しかし、そのためにはしっかりと自分たちの言葉や文化を理解する作業をしなくてはいけません。日本から隔離された環境にいるわけですから、子どもたちが積極的にどん欲に日本語や日本文化について理解し吸収する努力ができる環境づくりをご両親をはじめ周りの大人たちが心がけなくてはならないでしょう。
・英語を学ぶということ
「せっかくタイに暮らしているのだから、子どもたちには英語を身につけてもらい、タイでの経験を生かして国際的に活躍できる人間に成長してもらいたい。」
このようにお考えの親御さんもきっと多いことでしょう。子を思う親の気持ちとしては至極当然の発想だと思います。
しかし、大変個人的な意見ですが、私はこういう発想に最近は否定的です。
教養として英語の素養があるということはもちろん大人になってから役立ちます。私も実際に海外に出てみて実際に役立った経験がいくつかありました。しかし、言葉を覚えるということはコミュニケーションツールとしての働きだけに留まらず、その言葉の文化的背景までをも理解することが必要です。それができて初めて「生きた英語」を身につけることができるのではないでしょうか。
西洋では社交の場面(何も形式ばったものでもなく、日常の一般的な出会いも含めて)では、打ち解けてくると必ずと言っていいほど相手の歴史や文化などのバックボーンを知りたがります。しかし、日本人は自分の言葉で日本の歴史や文化を語れない人が非常に多いと聞きます。その主張がいいか悪いかは別にして、自分の言葉で語れない人間は社交の場面では低く見られることが多々あるそうです。
先ほども述べた通り、自分の文化が理解できてこそ、相手の文化が理解できるものです。
海外で暮らしているというだけで、安易な英語学習を子どもにさせることは避けるべきです。しかし、どうしても子どもに英語の素養を身につけさせたいというのであれば、日本語学習を親の責任でしっかり行ない、英語学習について子どもが納得できる動機づけをしなければならないでしょう。
・子どもにとっての学校とは何か
昨年、日本では学校での「いじめ問題」が大きくクローズアップされ、学校や教師のあり方が問われた1年だったような気がします。しかし、学校について言えば、これは日本で暮らそうがタイで暮らそうが、日本人学校に通っていようがインター校に通っていようが、「学び」の本質が学校に大きな割り合いで存在しているということです。
そもそも、人間と動物との違いの一つとして、人間は「思考する」という行動がとれることが挙げられます。しかし、人間は思考することができますが、成長にともなって思考をするための方法というものを学ばなければなりません。
それは、社会の中で人間としてよりよく生きるための知恵といってもいいでしょう。その知恵を得るための根本的な行為として「思考する」ことが人間にとっては動物とは違う重要かつ独特の行動なわけです。
そうした能力を教育していく基本をなすのが学校ということになります。特に初等教育は、これから子どもが成人に至るまでの間の人間形成の第一歩であるため、その役目は学力をつけさせること以上に社会性を身につけさせ、人間として成長させるという大切な役目もあると言えます。なぜなら、学力の向上もさることながら、人間としての成長がうまく促されないと、人間社会の中での日常の生活がうまく送れず、人間らしい生活が阻害されることも考えられるからです。
そのためにも、子どもにとっては学校は必要不可欠な存在であると言えます。もちろん、それはタイに暮らす子どもたちにとっても全く同じことが言えます。
では、こうした「思考する」ことも含めた人間性、あるいは社会性とも言える様々な力を身に付けいくためには、学校はどうあるべきなのでしょうか。
これらの様々な力を身に付けるためには、子どもが大人に対して畏怖と尊敬の念を持って接し、そして伝承をされた時に初めて様々な力が備わるのではないかと思います。それは理屈ではなく、ある種のインスピレーションのようなものかもしれません。また、子どもも大人に対して畏怖と尊敬の念が感じれる存在として大人をとらえたいのではないかとも思います。これは学校だけに限らず親子の間でもそうでしょうし、地域の中での大人と子どもの関係にも当てはまるでしょう。
そのためには、例えば子どもたちから、「こんな人になりたい」と思わせるような人格を教師をはじめ、大人たちが身につけることが大切なのではないでしょうか。
子どもたちに学力を備えさせることも必要ですが、「こんな人になりたい」と思わせる場をバンコクでの日常と合わせてクリエイトし、提供するのも学校の大きな役目のような気がします。
もちろんそれは、親御さんにとっても大切な役目ではないでしょうか。
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<インター校訪問>
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Bangkok International Preparatory & Secondary School
今回のインター校訪問は、Bangkok International
Preparatory & Secondary School(通称Bangkok
Prep)で12月13日に行なわたイベントCelebration From Aroud The
Worldのレポートします。
今回のイベントの目的は、同校に在籍している子どもたちが世界の25の国と地域から集り、それぞれの文化をお互いに知りあって友だちになれたことができたことを喜びあおうというもので、子どもの段階で異文化を認め合い、尊重し合うことに重点を置いたものだということです。
そこで、今回のイベントの主な参加者は同校に在籍している幼稚園児と小学校低学年の児童で、それぞれの児童が普段から練習に励んできた、歌や踊りを披露し合いました。
歌や踊りではそれぞれの児童・生徒の民族性が表現され、イスラムのラマダン・ソング、ユダヤ人の踊り、中国正月を祝う歌などが披露され、また参加者みんなでクリスマス・ソングのコーラスも行なわれました。
中でも特に盛り上がったのは、3〜4歳児による"Jingle Bell
Rock"の歌と演奏でした。
中には初めて先生や他の生徒たちの前で演技をするために緊張ぎみの児童もいましたが、歌や踊りを通してお互いの文化というものが子どもたちなりに理解できたようでした。
Bangkok
Prepでは、今後もこうのような取り組みを積極的に行なって、早期の異文化理解を進めていきたいとのことです。
早期の異文化理解教育を受けられるというのもインター校の魅力であり、Bangkok
Prepもそうした取り組みに積極的なインター校の一つであると言えるでしょう。
バンコクに暮らしているからこそ身近にこうした環境があるということを、在タイ日本人も積極的に生かしていきたいものです。
Bangkok International Preparatory & Secondary
Schoolへのお問合せは、
Tel:0-2260-7890
www.bkkprep.ac.th
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<めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道>
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その9
昨年末、私は再び特別支援教育士養成セミナーを受けるべく日本に帰国していました。今回は12月23日から25日まで、例によって東京の明治学院大学でセミナーが開催されました。
では、早速今回のセミナーのリポートをお届けしたいと思います。
12月23日
この日は午前、午後とも「個別指導計画の実際」として、佐賀大学の園田貴章先生の講議でした。個別指導計画はLDやADHDの症状を持った児童・生徒に対して、具体的な支援のプログラムを提案するもので、特別支援教育では一つの核となるものです。個別指導計画では指導目標、指導内容、指導方法を具体化し、学校全体で対象児童や生徒に一貫性を持ち分担して支援をしていく方法をしていくために作成されます。
しかし、個別指導計画を立てるためには対象児童や生徒を的確にアセスメントをし、時には知能検査などを行って、その結果を考慮して最適な個別指導計画を立てる必要があります。そのため、対象児童や生徒についての客観的データを集めなければなりません。
例えば、書字が苦手な対象児童や生徒については、どのような文字が書けるのか書けないのか、字の乱れはどうなのか、指先の不器用さが原因なのか、それとも視覚認知に問題があるのかなど、様々な角度から検討することが必要だということです。
また、集められた対象児童や生徒のデータを元にした具体的な指導計画の作成方法や、先生が取り組んできた臨床例なども報告され、分かりやすく個別指導計画の作成法や注意点を指導していただきました。
個別指導計画はまさに対象児童や生徒に向けたオーダーメードの学習プランですが、これは何もLDやADHDの症状を持った児童・生徒に対してだけでなく、個別指導計画を立てることで一般の児童・生徒の学習の質を高めていく方法論としても応用できそうな気もしてきました。
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<書評>
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あなたはどれだけ知っていますか?
タイトル:「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」
中西 輝政 著 PHP新書 刊
2006年 10月30日 初版 740円
ISBN4-569-64844-4
コメント:
日本の近現代史の矛盾点を文明論的手法で分かりやすく唱えている本です。
筆者の中西輝政氏は国際政治学者で、文明史も専門としている方です。
本書では日本は独自の文明圏を構築して歴史や文化を重ねてきた国であるので、戦後の自虐的な史観に捕われずに正当に歴史を評価すべきと主張しています。
知らないと恥ずかしい!?
タイトル:「日本人のしきたり」
飯倉 晴武 著 青春出版社 刊
2003年 1月25日 初版 667円
ISBN4-413-04046-5
コメント:
外国暮らしがだんだん長くなると、ちょっとした日本のしきたりや礼儀を忘れてしまいがちで、たまに日本に帰って人と接したり何かの行事に参加した時に、思わず自分の不作法を認識してしまうこともままあります。
筆者の飯倉晴武氏は、宮内庁職員から大学講師に転身した方で、伝統的な日本のしきたり古文を研究されている方です。
しきたりは日本人としての気持ちよくコミュニケーションを図る一つのルールみたいなものでしょうから、たとえ外国暮らしが長くなってもしっかり身につけておきたいものですよね。
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<新・頭のよくなる風水>
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その33
年の初めの願掛けは
いや〜、昨年は風水を実践したおかげか、忙しいながらも充実した1年が送れてような気がします。皆さんは、去年1年はどうでしたか? えっ? もう、終わった年の話なんかしてもしかたはない?
まあ、確かにそうかも知れませんが、今年1年を有意義に過ごすには、時には反省も必要だったりします。
でも、今年はいい年になるように、風水パワーで願掛けなんかをしてみたいと思います。
これまではごく一般的なインテリアを使っての風水パワーの呼び込み方を中心にお話してきましたが、人にはそれぞれ生まれながらの星というものがあって、その星の巡りによって同じ風水を利用した効果を狙っても、その影響が微妙に違うことがあります。
風水で使う星の巡りについては、易学でも使う八方位の九星方位を使います。星占いで使われる12星座ではないのでご注意を。九星方位を知りたい場合は、初もうでに行くとよく神社やお寺で売っている、高島易学の暦表なんかをお求めになるとわかります。
そこで、星の巡りと合わせて風水的インテリアを整えてみるとか、方位のいい方角へ旅行などをして積極的に出かけてみるなどすると、より一層風水パワーが倍増します。ある種の願掛けですね。
しかし、方位の悪い方角や時期などもその年の中にはあったりしますので、そういう時は行動を控えるなどして悪い気を受けない努力をしてみて下さい。そうしているうちにだんだん風水パワーも呼び込めるようになってきて、生活が充実してくることでしょう。
で、私はそうしたことやっているかって? 実は大してしていないんですね。でも、「なんだか今日はおかしいぞ」と思った時は行動を控えるということはしています。(でも無意識の内にいろいろとやっているのかな)
ちょっと今回はまとまりがなかった話でしたけれども、今年1年をハッピーに過ごすために、九星方位などを利用して自分の行動を見つめ直し、風水パワーを呼び込む生活習慣を身につけるのもいいものですよ。
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<編集部より>
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発行 : Sukusa編集部 By Siam-Micky's Planning Co.,Ltd.
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発行人 : マイケル・ヤマカワ
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