在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」

現在、バンコクで発行されている在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」のバックナンバーです。

Sukusa Vol.28 Aug. '06

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Sukusa

在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン

www.siam-micky.com

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<Sukusa Vol.28の協賛スポンサー様> −−−−−−−−−−−−−−−−−

*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-690-3777

http://www.regents.ac.th E-mail: enquiry@regents.ac.th 

 

*泰明倫館 様(学習塾)

TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769

http://www.meirinkan.com

 

*泰夢 様(学習塾)

TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814

http://www.timebangkok.com

 

*ena 様(学習塾)

TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586

 

*The 塾・Genius バンコク・ゼミナール 様(学習塾)

TEL/FAX: +662-712-7032

 

*MI Computer 様(コンピュータースクール)

TEL: +662-714-9288 FAX: +662-714-9289

http://www.sakura.co.th/m.i.computer/

 

*トモ・トラベル(旅行会社)

TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993

http://www.tomotravel-can.com

 

*Bangkok International Prep School(インターナショナルスクール)

TEL: +662-260-7890 FAX: +662-662-5444

http://www.bkkprep.com

 

*Rasami International School 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-644-5291〜2

http://www.rasami.ac.th

 

*Niva International School 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-948-4605〜9

http://www.niva-is.net

 

*Kid's Academy International Pre-School 様(インターナショナル幼稚園)

TEL: +662-714-3636 FAX: +662-714-3737

http://www.kidsacademy.ac.th E-mail: info@kidsacademy.ac.th

 

*Kiddy Kare 様(インターナショナル幼稚園)

TEL: +662-665-6777 FAX: +662-665-6774

http://www.kiddykare.co.th E-mail: kkare@kiddykare.co.th

 

*Perk Place International School 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-373-4400

http://www.perkplaceschool.com

 

*PASS International Education Center 様(語学学校)

TEL: +662-712-6465 FAX: +662-712-7066

http://www.passinter.com

 

*Professional Maid Service 様(メイド紹介)

TEL: +662-933-5822

E-mail: promaid@inet.co.th

 

*タワン語学学校 様

TEL: +662-712-6454-5 FAX: +662-712-9830

http://www.tawanlanguageschool.com

 

<Contents> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*8月号の特集より

*めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道

*書評

*新・頭のよくなる風水

*編集部よりお知らせ

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<8月号の特集より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

夏休みの過ごし方

 8月9日から、日本人学校に通っている子どもたちは夏休みですけど、みんな1学期の成績はどうだったかな?

 さあ、待ちに待った夏休みの始まります。夏休みには日本に帰ったり旅行をしたりと、子供たちにとっては楽しいことがたくさん待っていて、子どもたちもワクワクしていることでしょう。しかし、夏休みは小・中学生にとっては1学期の復習と2学期の予習ができる絶好の機会でもあります。休み中に遊んでばかりいるのもちょっと困りものです。また、受験生にとっては、来春の受験突破に向けて実力アップを計る大切な時期でもあります。

 そこで今回は、学齢別に見た「夏休みの過ごし方」を考えてみたいと思います。夏休みの学習をどうしたらいいかお悩みの皆さん、是非参考にしてみて下さい。

 さて、実際に夏休みだからと言って子供たちはどう過ごして、どう勉強をしていけばいいのか分からないこと多いことでしょう。私なんかも毎年8月20日ころになると、宿題が終わっていないことに焦り始め、ヒーヒー言いながら宿題をやった記憶があります。親御さんにしましても、子供には夏休み中にもしっかり勉強をして欲しいとお考えでしょうが、どのように勉強に振り向けてあげたらよいか、あれこれ悩むこともあると思います。

 まず、子供たちの学齢や状況などにより夏休みの過ごし方に違いが出てくると思います。以下は編集部が提案する、それぞれの学齢や状況に応じた夏休みの過ごし方をいくつかのカテゴリーです。

小学生全般

 夏休みに入ると一番のびのびと羽を伸ばす学齢ではないでしょうか。しかし、夏休み中でも規則正しい生活を送る習慣を継続させ、毎日決められた時間で学習するようにお母さまは声をかけてあげて下さい。

 日本の小学校では夏休みの宿題や課題が多くだされますが、日本人学校ではこの夏休み中に本帰国や転校をしてくるご家庭が多いことから、それほど多くの宿題は出されません。

 夏休み中の学習指導を塾や家庭教師にお願いすることもいいと思いますが、お母さま自身が子供たちに夏休みの課題を出してあげるのはどうでしょうか? 例えば市販のワークブックを利用して復習をさせるとか、日記を付けさせるとか、家のお手伝いをさせるであるとか。やるべきことを示してあげることにより、子供たちが夏休み中に規則正しい生活を送らせる一助になると思います。その際に大切なことは、親からの一方的な押し付けになるような課題の与え方をするのではなく、子供の興味と関心を引くような課題の与え方をすることです。あくまでも子供が自主的に取り組めるように工夫してあげることが望まれます。

 また、ここ最近は日本人学校の夏休みに合わせて各インター校がサマースクールを設定するところが増えてきていますので、そうしたところでの異文化体験もいいかもしれません。

 日本に一時帰国をされるご家庭については、時間の許す限り子供たちをいろいろなところに連れて行ってあげることがいいと思います。その際には日本とタイとの違いを比較させるような問いかけをしてあげ、できれば感想文や絵などを書かせることもいいのではないでしょうか。

中学受験生

 同じ小学生でも受験を控えた小学生はおのずとその過ごし方が違ってきます。日本では難関校を目指す小学生は4年生ぐらいから塾に通い始め、受験対応の学習をしていくことが一般的です。これはバンコクに住んでいる中学受験生も同じことが言え、できるだけ早く受験に向けた準備をしていくことが肝要です。

 中学受験はなぜこれほど早くから準備をしていかなければいけないかというと、一言で言ってしまえば中学受験での問題は、学校での授業とは発想のさせ方に大きな違いがあるからです。その発想力を身に付けていくためにはある程度の時間を要するわけです。

 小学5年生の夏休みについては受験に向けた基礎学力作り、6年生の夏休みは受験に向けた発展的学力を養成していく時期になります。志望校や子供たちの実力に合わせ、できるだけ早く子供たちに合った塾に通わせることをお勧めいたします。

中学1〜2年生

 今年の夏休みに変わったこと、一言で言えば「遊んでいられない」ということでしょう。というのも、日本人学校の中学部では今年から2学期の初め(9月4日〜8日)に「合同単元テスト」というものが導入されるからです。まだどのような形で試験が行なわれるか不明な点も多いですが、準備をしておくにこしたことはないでしょう。

 そのためには1学期の復習、特に総合考査が終わってから夏休みに入るまでの期間に学習した内容の総復習はこの夏休みに確実にしておくことが必要でしょう。

 その他にも、この学齢でも夏休みは規則正しい生活を送らせることを心がけたいものです。しかし、この学齢の多くの子供が思春期に入り、親にも反発をし自我にも目覚めてくる頃ですので、一個人としての人格を認めた上で日常生活や学習にアドバイスをしてあげることが大切だと思います。最近の子供の様子を考えてみた上での勉強の取り組ませ方として、親が単純に「勉強しろ」とだけ言うのではなく、「この勉強をすることによって、君にはこういう有利なことがある」と具体的な結果を示してあげるという方法がいいと思います。そうすることにより、子どもたちは学習に対して具体的に取り組めるようになると思います。

中学3年生

 来春の受験に向けていよいよ勝負となる時期といっても過言ではないでしょう。これまでの総復習をしっかり行い、受験に向けた実践力を身につける時期でもあります。それぞれの子供たちが塾や家庭教師の下で目一杯学習に取り組むことでしょう。

 しかし、注意しなければ行けないことがオーバーワーク。夏休みだからと言ってあまりにも急激に学習に取り組むとストレスも溜めがちになってしまいますし、学習効率も落ちてしまいます。また、その反対になかなか学習に気が向かない子供たちも出てくると思います。子供の学力や体力、その他の能力も良く見極め、これもあくまで子供が自主的に学習に取り組めるような学習計画を、親御さんのアドバイスで組み立てていくことが望ましいと思います。そうした子供たちへのアドバイスに不安のある親御さんは、学校の先生、塾の先生とよくお話をして協力をして取り組んで欲しいと思います。

 いずれにしても計画的に学習に取り組み、その日のノルマがこなせたら思いきって休んでしまうというように、メリハリのいある学習法を身につけることが大切でしょう。

 いかがでしたでしょうか。夏休み中はお母さまと子供たちの接する時間が多くなり、子供たちに目を向ける機会が増えてきます。そうした中で、お母さまは子供たちが規則正しく、またのびのびと夏休みが過ごせるように気にかけてあげて欲しいと思います。

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<めざせS.E.N.S 特別支援教育士への道> −−−−−−−−−−−−−−

その4

 5月4日。

 この日は1日かけて「子どもの発達と支援」というテーマで講議が行われました。担当の先生は兵庫教育大学の鳥越隆士先生でした。

 この科目では子どもの発達段階における自我や言語、認知の獲得状態を把握し、そうした過程の中でLDやADHDの子どもたちにどう対応していくかということを心理学的観点から考えます。子どもたちの発達の過程をというものを理解していないと適切な教育法を選択できないと思いますし、特にLDやADHDのの子どもたちと接していいく上では、常に子どもたちの状態を見極める繊細な観察力が必要だと感じられました。

 普段の学習指導においても子どもたちの発達状況に常に注意を払い、学齢に則した学力を身につけさせることも大切ですが、子どもたちそれぞれの発達に応じた適切な指導と支援を心掛けなければならないと思いました。(これはLDやADHDのの子どもたちに対してだけではなく、普通の子どもたちに対しても)

 5月5日。

 今回の講習の最終日に当たりますが、この日は「発達障害と医療」というテーマで講議が進められました。担当は北海道大学大学院の田中康雄先生。田中先生は精神科医として子どもたち発達を支援する取り組みもされている方です。

 講議では脳科学の観点から子どもの精神や知能の発達過程が説明され、子どもが成長していく過程での親や教師や身の回りの大人たちが子どもたちに与える影響や、発達障害の具体的な症状や特徴、またそれぞれの障害に応じた支援のあり方などが説明されました。

 LDやADHDの子どもたちに接していくためには脳科学や精神医学の知識も必要となってくるので、こうした授業は普段ではなかなか聞くことのできない話も多く、また私が今までに読んできた脳科学や精神医学の文献に関する知識も、よく整理することができたと思います。

 この2日間は教育というよりも科学的分野の話が多く、話についていくのに大変な部分もありました。しかし、LDやADHDの子どもたちを支援し指導していく上では単に教育法を身につけていくだけではなく、関連分野の広い知識を身につけていく必要があるということをあらためて痛感しました。

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<書評> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

もし日本が戦争になったら

タイトル:「日本人が戦争ができるか」

村松 劭 著 三笠書房 刊

1999年 8月15日 初版 1400円

ISBN4-8379-1797-6

コメント:

 先月は北朝鮮がミサイルを発射したりということがありましたが、ここ最近は日本の周辺でも「戦争」というものを意識せずにはいられない昨今です。

 筆者の村松劭氏は元幹部自衛官の方で、この本では日本の外交を軍事の面からとらえて問題点を指摘しています。

 もちろん戦争にならないように外交努力をすることも必要ですが、日本人も国益や国防意識というものに対して、目をそらさずに真剣に考えてみる姿勢も必要ではないでしょうか。

 

子どもの心と向き合うには

タイトル:「心の壊れた子どもたち」

町沢 静夫 著 朝日出版社 刊

2000年 6月15日 初版 1400円

ISBN4-255-00028-X

コメント:

 昨今の子どもが引き起こす凶悪事件を例に取りながら、子どもたちの精神世界に迫った本です。

 筆者の町沢静夫氏は精神科医で、特に小児精神科を専門にされている方です。

 この本では子どもが凶悪犯罪に至る精神構造をわかりやすく解説すると共に、親や大人たちの子どもたちに接する態度に問題点ついて指摘しています。

 最近の子どもたちの心を理解するためのヒントが満載です。

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<新・頭のよくなる風水> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

衝動買いをおさえたい!

 このバンコクに暮らしていると世界各地の料理が安く美味しくいただけますし、世界の高級ブランドのお店もたくさんあります。美容や習い事にかかる費用も日本に比べるとかなりお手軽な印象を受けます。

 でも、奥さん! そんな環境だからって衝動買いして無駄遣いしてはいませんか?(みのもんたみたいだなぁ) バンコクではいろいろと出費がかさむことがよくあって、月末の家計簿が「あれれ〜」ということもあったりするでしょう。無駄な出費をおさえたい。でも、具体的にどうしていいかわからない。そんな時にも風水は役立ってしまうのです。

 そこで今回は、無駄な出費をおさえる風水をご紹介しましょう。

 無駄な出費が多いということは、やはり無計画な衝動買いが大きな原因になっていると思います。そこで衝動買いを引き起こす風水というのは、キッチンが東北にあるご家庭。東北は金運や貯蓄運に影響する方位なので、そこに水周りがあると、まさに「湯水のように使う」ということがおこってしまいます。

 ですから、まずはキッチンの環境整備。常に清潔に保ち、キッチングッズなどは白で統一しましょう。やかんやほうろう鍋、ティーポットなども白いものを使うといいでしょう。そうすることにより、方位に落ち着きが出て、無駄な出費がおさえられるようになります。

 それから、ガスレンジのわきには白いポットに植えた観葉植物をおいてあげるといいでしょう。火を使うということはどうしてもその方位の運気のダウンにつながりますので、観葉植物で「気」を静めて、運を好転させることができます。

 それからもう一つ。ダイニングで木目のテーブルを使っていて、しかもそこにテーブルクロスをかけている方がいらしたら、テーブルクロスははずして下さい。せっかく木の持っているパワーが吸収できなくなります。食事の時はランチョンマットを使うのがいいでしょう。

 さあ、これで無駄な出費がおさえられると思います。限られたお金は有効に使い、お金に喜ばれるような使い方を心掛けたいものですよね。

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<編集部より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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 この度「Sukusa」はチェンマイ窓口を開設いたしました。チェンマイにお住いの方で「Sukusa」の定期購読をご希望の方は、下記の代理店までお問合せ下さい。

ランゲージ・インテリジェンス

Tel: 053-894683

Fax: 053-894684

担当:谷口 氏

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発行 : Sukusa編集部 By Siam-Micky's Planning Co.,Ltd.

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発行人 : マイケル・ヤマカワ

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