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Sukusa
在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン
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*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)
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*Kiddy Kare 様(インターナショナル幼稚園)
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http://www.kiddykare.co.th E-mail:
kkare@kiddykare.co.th
<Contents>
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*4月号の特集より
*インター校訪問
*書評
*新・頭のよくなる風水
*編集部よりお知らせ
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<4月号の特集より>
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2006年度受験も終了し、今年の受験の様子が検証できる時期となりました。バンコクからも例年多くの日本人子女が日本に帰国して中学、高校、大学受験をしていますが、親御さんも海外に住んでいるということで、全般的な日本の受験の様子がつかみ切れていないところがあると思います。
日本の受験を客観的に判断するには、やはりデータの分析が不可欠であり、有効な手段だと思います。それにより、お子さんの志望校決定や希望校合格に向けた具体的な準備も進めやすくなると思います。
そこで、今回は首都圏の中学、高校の帰国子女入試を中心にデータを下に分析し、今年の受験について探ってみたいと思います。来年の受験を控えたお子さんをお持ちの親御さんには今回の特集を参考にしていただき、よりよいデータ分析ていただきたいと思います。(2面につづく・・・)
では、具体的なデータをもとに、首都圏の中学、高校の帰国子女受験について総括してみましょう。なお、文中の数値については、www.jolnet.com、www.inter-edu.comを参考にいたしました。
中学受験
例年バンコクからの帰国受験でも人気の高い、立教池袋、立教女学院、学習院、学習院女子の各校ですが、今年は男子の倍率が昨年より上がってきました。帰国枠の実質倍率を昨年度と比較すると、立教池袋2.62→3.04倍、立教女学院2.24→1.87倍、学習院1.81→2.51倍、学習院女子2.40→2.15倍でした。
また、首都圏の男子では攻玉社の帰国受験が合計150名の受験者があり、実質倍率は1.68倍と高倍率とまではいかなくとも、大きな人気を集めたのが特徴的でした。
関西圏に目を向けると、立命館宇治が海外受験を11月に、国内受験を2月に行い、それぞれで帰国生の学習状況を考慮した様々なタイプの試験を行ったことで、幅広く人気を集めるようになってきているようです。
高校受験
バンコクからも例年多くの中学生がチャレンジしている早稲田本庄は、昨年と同様に今年も厳しい受験となったようです。二次合格までの最終実質倍率は3.07倍と、昨年の3.08倍とさほど変わらず、人気も「高値安定」といったところです。今後も早稲田本庄については倍率3倍前後で推移していくものと思われます。
海外受験では今年は土浦日大が人気を集めました。受験者は87名に達し、倍率も1.29倍と、同校の海外受験の知名度が徐々に上がってきているようです。
女子の帰国生に根強い人気がある青山学院は、女子生徒は去年とほぼ同じ1.77倍でしたが、男子の3.39倍となり、昨年の2.04倍と比べてさらに狭き門となりました。青山学院については女子有利の受験がしばらくは続くものと見られます。
国立については、学芸大大泉が男子の実質倍率が1.46倍、女子が1.26倍となり、女子の受験が若干門戸が広がった感じがします。
関西圏では中学同様、立命館宇治が幅広い帰国生の募集をしていることから人気を集め、11月受験の日本人学校出身男子の実質倍率が1.67倍、同じく女子が2.17倍となっていました。
来年の帰国高校受験の展望
首都圏では国際基督教大学付属高校(ICU)の受験システムの変更と、順心女子学園の共学化が大きな目玉となるでしょう。
ICUはこれまで行われなかった推薦入試を行うようになり、受験機会が合計3回に拡大されることになり、日本人学校出身の生徒にとってはこれまで以上に受けやすくなるものと見られます。しかし、推薦基準が非常に高く設定される模様ですので、日常の学校での成績が非常に大切になってきます。
また、順心女子学園は2007年度から特進コースを開設し、そこで男子生徒の募集をしていくということです。男子生徒の受験の目安は、偏差値60以上を設定している模様です。学校名も法人名が「順心広尾学園」、校名が「広尾学園中学校高等学校」と改称される予定です。
バンコクの受験生は何をすべきか?
数字からもお分かりの通り、上位校を受験するのであれば、「帰国受験は楽」という甘い幻想は捨てて、志望校の一般受験を受けるつもりで早めの準備が必要です。そのためには、ある程度志望校が決まったら、早めに学校訪問や資料集めをし、基礎学力の向上と志望校の合格に向けた計画的な学習を進めていくことが大切です。また、受験を有利に進めるために、英検や漢検など、バンコクで取れる資格は取っておいた方がいいと思います。
また、2006年度受験に関しては、いわゆる海外受験を年内に受けて早めに合格を決めた生徒が多かったような気がします。ここ最近は首都圏や関西圏の私立中学・高校が積極的に海外受験を行うようになり、バンコクに暮らす私たちにとっては選択の幅が広がってきています。
しかし、海外受験は10月〜12月にかけて行われるのが一般的ですので、国内生に比べると早めの準備が必要となってきます。海外受験をしようと思う生徒は、中3の夏休みまでには中学校の単元を終わらせるくらいの心づもりでいたほうがいいでしょう。
志望校の絞り込みについては、海外に暮らしているハンデーを考えたら、中学受験でしたら小学5年の夏休みごろまでに、高校受験でしたら中学2年の終わりまでには決定し、早めの学習計画を立てたいものです。
また、志望校決定に際しては、お子さんの実力を客観的に把握(学校で行われている学力テストの他にも、塾で行われている学力テストも利用)し、志望校との実力差を正確に読み取ることが大切でしょう。そのためには、学校の先生、塾の先生などにこまめに相談することをお勧めします。
また、志望校は決してイメージだけでは選ばず、校風や学習環境などがわが子に合っているのかどうか、進学や就職の指導が充実しているかなど、様々な観点から志望校を分析した上で選んで欲しいと思います。
もちろん、受験生の皆さんは日々の学習にしっかり取り組んでいくことは言うまでもありません。
来年の帰国子女中学・高校受験への戦いはもうすでに始まりました。みなさん、悔いのない1年を過ごして、来年の春は笑顔で迎えられるように頑張りましょう!
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<インター校訪問>
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Kid's Academy
今回はインターナショナル幼稚園のKid's
Academyのオープンハウスにお邪魔しましたので、その模様を中心にお伝えしていきたいと思います。
オープンハウスは3月4日(土)にエカマイ・ソイ2にあるKid's
Academyのキャンパスで行われました。今回のオープンハウスでは、主に親御さんに向けては4月18日に開講するバイリンガル部についての説明が行われ、参加された親御さん方は興味深く説明を聞かれていました。また、子どもたちに向けては園庭でゲーム大会などが行われ、土曜日の昼下がりを楽しく過ごしていました。
当日はバイリンガル部に興味をお持ちの日本人のご家族を中心に50名ほどの参加者がいらしていました。
Kid's
Academyは、かつてタイの大学で教鞭をとられていた園長先生が、退職後の2003年にインターナショナルプログラムの幼稚園として開園されました。緑豊かなキャンパスの中、アットホームな雰囲気で英語での保育を行い、動物などとも触れあうことによって情操教育にも力を入れてきたそうです。
こうした経験を生かし、日本人家庭の幼児教育の需要の高まりに答えるべく、今回日本人向けてバイリンガル部を開設することになったそうです。
Kid's
Academyバイリンガル部での保育方針は、午前中(9:00〜12:00)は日本語で保育を行い、日本の文化に触れさせることに重点を置き、日本人として身につけてほしいマナーの修得を目指していくそうです。そして、午後(12:00〜14:00)は英語で保育を行い、幼児期の柔軟な時期に英語の修得も目指していくようにカリキュラムを組んで指導していくそうです。また、日本語保育と英語保育のそれぞれに担任が就き、またそれぞれの担任の先生はそれぞれの母国で幼稚園教諭の免許を取得している方々ですので、それぞれの言語でのより細かな保育が期待できるものと思われます。
オープンハウスに参加してみて感じたことは、Kid's
Academyのこうした新しい取り組みに対して、幼児期のお子さんをお持ちの日本人家庭は大きな期待を寄せているようでした。バンコクに住む今だからこそ、子どもたちが国産感覚豊かに育ってほしいという親の願いに、Kid's
Academyは積極的に答えていくのではないでしょうか。
今後のKid's
Academyの発展に期待をしていきたいと思います。
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<書評>
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新たな「壁」を超えるためには?
タイトル:「超バカの壁」
養老 孟司 著 新潮新書 刊
2006年 1月20日 初版
680円 ISBN4-10-610149-1
コメント:
大ベストセラーになった「バカの壁」のシリーズ第3弾です。今回は「バカの壁」や「死の壁」の読者からの反響に答えるという形で話が展開されています。
筆者の養老孟司氏は解剖学者の方で、様々な社会評論もされている方です。
「バカの壁」や「死の壁」で一貫して主張されているのが現代人や都会人の考え方や意識のあり方で、ともすれば、一元的に凝り固まった考えに終始しているのではないかと述べています。
そうした現代人や都会人の意識の持ち方を裏を返して風刺的に指摘するその論法は、毎回読みながらいろいろと考えさせられます。
自分の考え方や社会の様子を多元的にとらえていくことの大切さを感じさせてくれる1冊です。
「一見さん、お断り」そんなことあらしまへん
タイトル:「京都人は変わらない」
村田 吉弘 著 光文社新書 刊
2002年11月20日 初版
680円 ISBN4-334-03173-0
コメント:
「京都」と言えば、皆さんはどんなイメージをお持ちですか。保守的で排他的な土地というイメージを持っている方もいらっしゃるでしょう。でも、実際はそうでもないらしいです。
筆者の村田吉弘氏は、京都の老舗料亭「菊乃井」のご主人で、生粋の京都人。そんな彼が料理の話を中心に、本当の京都人の姿を紹介しています。
読んでみると、京都には私の地元(浅草)と意外と近い感覚があるなあと思いながら、京都の人たちの作法や流儀を再認識しました。
私もある意味で京都にお世話になっている身。イメージ先行で物事をとらえずに、しっかり自分で見聞きして京都を知っていかなければならないなと思いました。
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<新・頭のよくなる風水>
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家族のポジション
いや〜、毎年ソンクラーンが近付くこの時期のタイは暑いですよね〜。タイ人が思いっきり水を掛け合いたくなる気分も分かりますよ。タイもいよいよ夏本番と言った感じですね。
でも、私の日本での夏のイメージはと言いますと、親父がダボシャツにステテコ姿で団扇をパタパタさせながらビールを飲んでいる姿が思い浮かべられます。その時の親父の茶の間でのポジションっていうのがあって、テレビを正面で見れる席なんですよね。でも、よくよく考えてみると、私の家族は茶の間での席次はいつも決まっていて、それが変わることはほとんどなかったような気がします。家族も収まるところに収まったほうが安定感があったりするのかもしれません。
そこで、今回は風水で考えてみた、家の中での家族の収まりのいいポジションを考えてみたいと思います。
風水では家族のそれぞれの立場のによって安定する方位というのがあるんです。これを「家族定位」と言うんですね。例えば一家の主人、まああだいたいはお父さんですね。お父さんが安定する方位というのは北西だと言われています。この位置に夫婦の寝室やお父さんの書斎なんかがあると家族の安定感が高まります。もちろん食卓での席次もお父さんはこの位置にあるといいですね。
続いて家庭の主婦。いわばお母さんの位置。お母さんが安定する方位は南西だとされています。間取り全体のこの位置にはりや欠けがあると主婦の我が強くなって、かかあ天下になりがちです。また南西は鬼門にも重なりますので、この位置に水回りや火気を扱うところがあると、主婦の健康を害してしまうことがあります。
次に長男。長男の安定する方位は東です。やかり、間取り全体のこの位置にはりや欠けがあると、長男の将来は望めない傾向が強いようです。この位置に居間や応接間、長男の寝室があるとベストです。
最後に長女。長女の安定する位置は東南です。やはりここにもはりや欠けがあると、甘えん坊で怠け癖がついてしまう恐れがあります。長男と同じく、この位置に居間や長女の寝室があるといいでしょう。
よくよく考えてみると、私の実家での茶の間の席次もだいたいこの位置で収まっていたような気がします。無意識とは言え、やはり風水の影響を受けていたんですかね。
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<編集部より>
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発行 : Sukusa編集部 By Siam-Micky's Planning Co.,Ltd.
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発行人 : マイケル・ヤマカワ
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