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Sukusa
在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン
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<Sukusa Vol.21の協賛スポンサー様>
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*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-690-3777
http://www.regents.ac.th E-mail:
enquiry@regents.ac.th
*Redeemer International
School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-916-6257
http://www.rist.ac.th E-mail:
info@rism.ac.th
*Prem Tinsulanonda International
School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +6653-301-001 +661-950-8056
http://www.premccenter.in.th E-mail:
licnx@loxinfo.co.th
*泰明倫館 様(学習塾)
TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769
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*泰夢 様(学習塾)
TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814
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*ena 様(学習塾)
TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586
*MI Computer 様(コンピュータースクール)
TEL: +662-714-9288 FAX: +662-714-9289
http://www.sakura.co.th/m.i.computer/
*トモ・トラベル(旅行会社)
TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993
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*Bangkok International Prep
School(インターナショナルスクール)
TEL: +662-260-7890 FAX: +662-662-5444
http://www.bkkprep.com
*Rasami International
School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-644-5291〜2
http://www.rasami.ac.th
<Contents>
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*1月号の特集より
*RISTオープン・スクール
*書評
*新・頭のよくなる風水
*大学院レポート
*編集部よりお知らせ
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<1月号の特集より>
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Boarding Schoolに行こう!
在タイ日本人の間ではあまりなじみのないBoarding
School(寄宿学校)ですが、タイには数多くのBoarding
Schoolが存在します。ここ最近は在タイ日本人の滞在年数が長引いてきたり、子女の学齢が高くなっている傾向があり、インター校へのニーズが高まりを見せていますが、そんな中、Boarding
Schoolへ進学する日本人子女も徐々に見られるようになってきています。
そこで今回は、チェンマイのBoarding School、Prem
International Schoolを例にとりながら、タイのBoarding
Schoolについてレポートしてみたいと思います。
今回のレポートについては、現在チェンマイで情報誌の発行を行っている谷口潤二氏にお願いいたしました。氏は海外生活が豊富で、氏自身もBoarding
Schoolで学ばれた経験があることから、現在チェンマイにあるPrem
International SchoolがタイにおけるBoarding
Schoolの一つの目安になるとおっしゃっています。
近年、タイにはインターナショナル・スクールが増えてきて、どの学校に大事な子供を学ばせたらいいのかと、迷う方が多いのではないだろうか。せっかく外国であるタイに来たのだから、「英語での環境での勉強を」と考える親も多くいるだろう。
しかし、気をつけなくてはいけないのは、最近の多くのインター校は、生徒人口の多くが現地の子供で、授業は英語で行っているものの遊び時間などとなると現地の言葉を喋ることとなっては、インターナショナル・スクールという名前だけのものになってしまう。
歴史のあるインターナショナル・スクールであれば、多くの生徒を有名大学に輩出しているから迷うこともなかろうが、そのような経歴のない学校においては、遂行しているカリキュラムが学校選びの重要な判断材料となる。
数号前のSukusaでIB (International Baccalaureate)
が特集されていたが、このカリキュラムは、国際基準であるところが魅力的なところであるし、このシステムを励行する学校は、基準がはっきりしているので、必然的に受け入れる生徒の割合などもしっかりしているケースが多いことも特徴として挙げられる。
筆者は、インターナショナル・スクールで学んだ経験があるが、その学校は英国系であるにもかかわらず、英国の制度からIBを取り入れる方針に転換し、後に多くの後輩が世界の有名大学に進学していった。
転換の決断の背景としては、やはりIBが様々な分野を広く学べるようにカリキュラムが設定されているところにあり、一方、英国の制度では、分野を深く絞って学ぶようにされているのと対象的であったからと言えよう。
当時すでにIBのカリキュラムは完成されたものではあったが、30年ほどの年月を経て試行錯誤しながらまさに国際基準と言えるべく制度と完成されたようである。最近のIB事情を耳にする機会があって、自分の時代との違いに圧倒されてしまった。それぞれの生徒に合った導き方、1つの課題からさらに広がっていく流れが感じられた。
例えば、ある国にある街を学ぶとして、その場所の月別の最低・最高・平均気温を調べるのに、コンピュータ・ソフトを使用することにより地理から数学の世界へと広がっていくのは教科書にはない世界を子供たちに教えてくれている。また、学んでいる地域に対する理解と責任を追及する態度など我々が学んでいた頃とは大きく違っている。
筆者が現在在住している、チェンマイ郊外にある、Prem
Tinsulanonda Center for International Education
は、IBのカリキュラムを活用しているタイでもトップレベルの学校であると言えよう。チェンマイという地方にある学校ではあるが、逆にその地域性を生かしたリゾート地を思わせるような施設の中で子供たちは、文字通りのびのびとした教育を受けることが出来る。
この学校の生徒層は37カ国から構成され、さらに寮のシステムが充実しており、ごみごみした街から離れた環境でしっかりとした教育を受けられる。
ハリー・ポッターなどでも見られるように、欧州の多くの有名校は、寮生活がカリキュラムの中に取り入れられており、それも大切な教育的要素となっている。日本人にはあまり馴染みはないが、子供たちにとって寮生活を体験するということは、その後の人生において大きな財産となり、よい影響を与えることは間違いないと考える。
筆者も2年ほど寮生活をしたが、その頃の友人はいまでも大切な友人であり、その交友関係は現在のビジネスにおいても有効に作用してくれていることもある。大学などでも同じような生活はあるが、やはり中・高校という一番感受性の強いころにおいてのそのような生活は、財産になることは間違いないし、これからの日本をさらに飛躍させていく上でも重要な要素を身につけることが出来る学校でもある。
いかがでしたでしょうか。外国において子供をBoarding
Schoolに入れることは、日本ではあまり考えられないことですが、将来、世界で活躍できる大人になるよう子供を育てていく上では、寄宿生活を体験させることも素晴らしい経験となるようです。
今後、在タイが長引くご家庭においては、学校選択にBoarding
Schoolも加えることも一考に値するのではないでしょうか。
なお、Prem International
Schoolに関して詳細については、谷口氏にお答えいただけますので、ご興味のある方はお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。01-9508056 licnx@loxinfo.co.th
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<RISTオープンスクール>
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RISTオープンスクール
去る12月18日(日)に、Redeemer International School
Thailand(以下RIST)で在タイ日本人に向けてのオープンスクールが行われました。当日はインター校入学に興味を示している在タイ日本人が13名ほど参加し、中には子供連れで参加する熱心な参加者もいらっしゃいました。
今回のRISTのオープンスクールでは、副校長のMike先生が、学校紹介DVDを参加者に見ていただきながら学校の説明を行いました。Mike先生の説明したRISTの特徴は、英語教育に独自のカリキュラムを持っていること、姉妹校であるRuamrudee
International
School(RIS)と連係をした教育体制が敷かれていること、PTAを中心とした日本人生徒へのサポート体制が出来上がってきていることなどが紹介されました。また、カリキュラムの面でも、日本人生徒に向けた国語(日本語)教育が来年度にも実施される予定であるということも紹介されました。
また、スクールカウンセラーを務めるSala先生からは、言葉の問題から生じる子供たちの精神的なストレスをどのように解消させていっているかという点についても説明がありました。
その後、参加者は構内の見学を行い、RISTの誇る充実の設備に大いなる関心を示しているようでした。校内見学後は、学生食堂でのビュッフェスタイルの昼食会が行われ、参加者はRISTの各先生方や当日お手伝いにいらしていた日本人PTAの方々とRISTラについての様々な意見交換を行っていました。
さて、在タイ日本人やタイ社会の間では、RISは入学難度が高い名門校として知られていますが、RISTの生徒でも一定レベルの英語力と学力が備わればRISへの編入も可能だということです。英語環境に慣れていない日本人にとっては、RISTで確かな英語力と学力を見につけ、その上でRISに編入できるシステムはおおきな魅力であると言えるでしょう。
今回のようなオープンスクールは、2月18日(土)午前9時より再度行われる予定です。当日はエンポリアムからの送迎サービスも行われるそうですので、今回のオープンスクールに参加ができなかったご家庭の方は、参加してみてはいかがでしょうか。
また、1日体験入学も随時受け付けているということですので、ご希望の方はRISTにご連絡の上、参加をお申し込み下さい。
RISTへの詳しいお問合せは、
TEL: 02-916-6257-9 FAX: 02-916-6279 http://www.rist.ac.th
また、日本語でのお問合せは、
mihok@rism.ac.th
または、risjapanese@yahoo.co.jp までお願いします。
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<書評>
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日本語の素晴らしさの再確認!
タイトル:「声に出して読みたい日本語」
齋藤 孝 著 草思社 刊
2001年9月18日 初版
1200円 ISBN4-7942-1049-3
コメント:
何を今さらというぐらい、日本語ブームの火付け役となった本として有名ですよね。現在は早くも第4集が発売されています。
しかし、改めてこの本を読み替えしてみると、教科書では決して扱われないけれども、日本人として知っておきたい日本語が満載で、しかもその選定が絶妙です。
NHK「にほんごであそぼ」の監修者として今やすっかり有名となった筆者の齋藤 孝氏は、明治大学の教授で、大学で教鞭をとる一方、身体を使って子供たちの日本語力を高める方法を実践している方です。
海外で暮らす私達であるからこそ、やはり日本語を再認識していきたいものですよね。
今、後悔している大人のみなさんへ。
タイトル:「不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か」
長山 靖生 著 光文社新書 刊
2005年12月20日 初版
720円 ISBN4-334-03333-4
コメント:
昨今、子供たちの学力低下が叫ばれていますが、そう言っている大人たちは果たしてどうなんだろうか。子供の学力低下を逆説的問いている一冊です。
筆者の長山 靖生氏は、歯科医として開業するかたわら様々な評論活動をしている方で、最近の学力低下論争を子を持つ親という立場で論じています。
氏によると、「子供たちの学力低下を憂うのであれば、親が子供に示しをつけて色々と教えていけばいいのであるが、その時、親の学力というものは子供に示しをつけるのに十分なのであろうか」という疑問から話が展開されています。そもそも大人がしっかりた知識や教養を身に付けていなければ、子供に対しても説得力はなく、まずは不勉強社会となってしまっている大人から襟を正していくべきだと述べています。
不勉強が身にしみないように、大人も子供も頑張って「勉強」しなくてはいけませんね。
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<新・頭のよくなる風水>
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風水21
子供と仲良くなるための風水
読者のみなさん。今年のお正月はいかがでしたか。旅行に出かけた人もいるでしょうし、はたまた家でのんびりすごしたという人もいるでしょう。でも、この時期、大人としてやっとかなきゃいけないこと(なのかな?)として、子供にお年玉をあげるというのがありますね。幸か不幸か、まいけるは独身で子供もいませんから、お年玉をあげることもないのですが、世の親御さんはお子さんにはお年玉をあげなきゃいけませんよね。毎年お年玉をあげて、それで親の言うこと聞いてくれるんだったら可愛げあるけど、お年玉をあげてもなかなか子供と仲良くなれない親御さんって、結構多いんじゃないですか。
そんなわけで、今回はお年玉に頼ることなく、子供と仲良くなれる風水をご紹介しちゃいましょう。
まず、子供に限らず、家族仲良くやっていくためのポイントとなるのはリビングの位置とインテリアです。特に子供と仲良くなろうと思うのでしたら、東北や南にあるリビングはあまりよくありません。なにかと子供とトラブルを起こしてしまいがちです。それに、北西にあるリビングも今一つです。北西にリビングがあると、お父さんの家庭での実権が弱まる傾向があって、子供になめられがちになってしまいます。
いずれの位置のリビングでもそうですが、全体的に落ち着いたインテリアにし、ウッディーな感じが出るように心掛けてみて下さい。観葉植物をセットしてみるのもいいですね。また、西日がはいるようでしたら、カーテンなどで遮光するようにして下さい。
それから、南西にあるリビングも気を付けて下さい。南西は基本的には良好な人間関係を作ってくれる方位なのですが、陽の気が強すぎて、1年中夏のようなタイではかえってダレてしまい、家族関係もだれてしまいます。夕方からはしっかりと遮光するようにして下さい。
このように落ち着いた空間を作ることにより、リビングに家族が集まりやすくなり、家族の会話も弾むようになってきます。そうすると、子供と仲良くなるきっかけができるというものですよね。
さあ、今年はリビングのインテリアを向上させて、家族や親子の会話も向上させて下さい。そうすればお年玉をもらうときだけ愛想のいい子供という関係ではなく、いつでも子供が愛想よく接してくれるようになるでしょう。
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<大学院レポート>
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佛教大学大学院教育学研究科、教育制度学演習に参加して
去る氓Q月22日から24日まで、私は再び京都を訪れ、上記の講座を受講してきました。初日から京都は雪に見舞われ、非常に寒い中での開講となりました。
今回の講座は教育政策について論考する授業で、これまでの政治や国家体制の中で採られてきた教育政策を分析し、現在はどのような政策が採られているのかを検証するものであると言えるでしょう。教育について考えるとは言え、そのほとんどが政治経済についての知識を問われる、非常に高度な内容の授業だったと思います。
担当の谷川至孝助教授は、かつてイギリスの日本人学校に国語教師として4年間勤務していたという経歴を持つ方で、そんなプロフィールをうかがうと何となく親近感を覚えました。
さて、谷川先生は典型的な関西人のノリで、難しい内容のものをできるだけ分かりやすく噛み砕いて授業を進めていってくれました。谷川先生はケインズ主義的福祉国家、ニューライトによる国家、そしてニューポリティクスと言われる第3の道での、それぞれの政治経済体制の特徴を解説し、その中で行われた教育行政を考察していきました。
教育行政は時の政治状況に大きく影響を受けるもので、それによってそれぞれの教育現場でも少なからず教育の方法論や生徒への対応も変化していくのではないかと私は授業を受けながら考えていました。
谷川先生いわく、これからの教育の質の向上を保つ上でのキーワードとしてNPOの存在をあげ、親や子供の教育に対する様々なニーズに答えていくには、学校とNPOが連係して答えていく方向に進んでいくのではないかとしています。
これまでの日本の学校教育を考えてみた場合、行政主導のある意味での「上からの教育」が中心であったと思いますが、今後日本も小さな政府を目指しつつ、様々な教育的ニーズに答えていことするのであれば、学校教育もNPOなどの力を借りていくことも必要になってくるのではないでしょうか。
ここバンコクでも今まで以上に教育に対するニーズが広がりを見せていると思いますし、そうした声を受け止めていくためには、教育に携わる方々は知恵を出し合って協力していくことも必要となってくるのでしょう。
今回の講座のように、教育をマクロの視点で俯瞰してみて、その上で個々の教育的ニーズに答えていく方法を考えていくということも教育の質の向上を図る上では一つの方法だと思います。タイでの日本人子女教育についても、こうしたとらえ方で教育の質の向上を考えてみてもそろそろいい時期ではないのかなと思いました。
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<編集部より>
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発行 : Sukusa編集部 By Siam-Micky's Planning Co.,Ltd.
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発行人 : マイケル・ヤマカワ
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