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Sukusa
在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン
www.siam-micky.com
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<Sukusa Vol.18の協賛スポンサー様>
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*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-690-3777
http://www.regents.ac.th E-mail:
enquiry@regents.ac.th
*International School Eastern
Seaboard 様(インターナショナルスクール)
TEL: +6638-372-591〜5
http://www.ise.ac.th E-mail:
info@ise.ac.th
*泰明倫館 様(学習塾)
TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769
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*泰夢 様(学習塾)
TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814
http://www.timebangkok.com
*ena 様(学習塾)
TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586
*MI Computer 様(コンピュータースクール)
TEL: +662-714-9288 FAX: +662-714-9289
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*トモ・トラベル(旅行会社)
TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993
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*Bangkok International Prep
School(インターナショナルスクール)
TEL: +662-260-7890 FAX: +662-662-5444
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*Bumblebee International
Pre-school(インターナショナル幼稚園)
TEL: +662-712-2994〜5 FAX: +662-713-5076
http://www.bumblebeeinter.com
<Contents>
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*11月号の特集より
*NLPセミナーレポート
*書評
*新・頭のよくなる風水
*編集部よりお知らせ
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<11月号の特集より>
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Sukusa流、ゆとり教育のすすめ
日本ではいわゆる「ゆとり教育」についての是非が最近では言われています。国際比較で学力が低下しているのだから、「ゆとり教育」を見直すべきであるとか、いや、子供が過度な受験競争にさらされているのだから、ゆとりある教育を行って生きる力を育むべきであるとか。
それぞれもっともな意見ではありますが、筆者はタイで暮らすからこそ考えなければならない「ゆとり教育」があると思います。
そこで今回は、「Sukusa流、ゆとり教育のすすめ」と題してSukusaとしてタイでの子女教育のあり方を提案してみたいと思います。
意外と忙しいバンコクの子供たち。
現在、筆者は家庭教師として日本人子女のお宅にお邪魔しているのですが、子供たちは意外と忙しい毎日を過ごしています。日本人学校に通っている生徒の場合は、朝7時前後にスクールバスが迎えにきて、夕方はだいたい4時から4時30分ころの帰宅です。その後、塾や習い事に向かう子供が多いのですが、中学生になると塾からの帰宅が夜の10時ころになります。私の生徒の中にも、塾と家庭教師を掛け持ちしていて、本当に忙しい日々を過ごしている子供が何人かいます。中には日曜日にも何かしらの習い事やスポーツに参加している子もいて、大人の目から見ても、「この子はいったい、いつ休んでいるのだろう」と心配になってしまう子さえいます。
もう少し、子供たちに時間的に余裕のある毎日を送らせたい考えるのは私だけでしょうか?
子供たちの忙しさの要因は?
子供たちがこうして忙しい毎日を過ごしている要因はいくつか考えられると思います。
まず、バンコクの交通事情。朝夕の渋滞を考えると、これは致し方ないことなのですが、スクールバスや塾バスに乗っている時間が子供たちの時間的なゆとりを割いていることは否めません。余談ですが、人間にとって「移動する」という行為は、脳生理学上、実は大変疲労を誘発するものであると言われています。
次に、塾や家庭教師以外での習い事の多さがあると言えます。私の生徒の中でも塾や家庭教師のない日は何かしらの習い事をしている子が多く見受けられます。本人の希望で習い事を始めて、続けられるうちはいいのですが、それがだんだん負担になっている姿も見受けられます。バンコクで子供たちの習い事が盛んなのは、日本に比べると意外に種類が豊富で、料金も安いことから、「バンコクにいるうちに」と考えるご家庭が多いからでしょう。
子供たちの忙しさを誘発するものは?
これは一言で言ってしまえば、「情報」にあると思います。日本から遠く離れたタイに暮らしているということで、日本にいたからこそ得られたの生の情報が入りにくいということと、逆に衛生放送やインターネットで得られる日本からの生の情報が余りにも多く、しかも断片的であることから、情報の精査が難しく不安心理が煽られているからだと考えられます。そこに日本人独特の心理である「寄らば大樹の陰」という心理が働き、慣れないタイにいる時は、他の日本人がしているように行動すればひとまず安心という気持ちになるのでしょう。
そのため、子供たちを塾に入れ、習い事をさせていれば、日本の子供たちと同じ状態を保てると考えてしまうのかもしれません。
やっぱり子供たちは疲れている?
子供たちは日々成長している存在です。子供が健やかに育つために大切なものとして栄養、運動、睡眠があげられます。特に睡眠は中学生でも1日8時間は確保したいところです。ところが、バンコクの中学生を観察してみると、中学生からは極端に睡眠時間が減少しているようです。特に中学3年生にもなると6時間寝られればいいほうだという具合で、中にはいつも疲れた顔をしていて、子供らしいはつらつとして様子がうかがえない子もいます。受験を考えた場合、やるべき勉強はもちろんやった方がいいのですが、短時間睡眠ですと脳の機能が低下し、逆にいくらやっても勉強が身につかなくなります。子供も子供で、受験に対するプレッシャーはひしひしと感じていますので、とにかくやらなきゃと頑張ります。
中学生は疲れた頭と身体に折り合いをつけながら、毎日勉強に励んでいる生活を送っていると言えるでしょう。
そこで、Sukusa流、ゆとり教育のすすめ
バンコクで生活しているということは、受験を考えた場合、もちろんハンデーになっていることもあるでしょう。しかし、バンコクで子供をのびのびと、そして、将来受験にも耐えうる学力と体力を身につけさせる方法として、Sukusではこんな提案をしたいと思います。
1、子供の能力と関心について、常に気を配る。
「やればできる」と言うことはもちろんありますが、それは個人差があります。子供の能力を適格に把握し、習い事についても、子供が本当に関心を持ち、長く続けられるものをまずは1つだけやらせるのがいいと思います。
2、小学校低学年は9時、小学校高学年は10時、中学生も遅くとも11時には寝る。
受験生の場合、「そんなことしたら合格できない!」と不安になるかもしれませんが、寝ないで勉強することの方が、健全な成長にはよっぽど心配です。受験で慌てないように普段からの学習が大切ということです。
3、家庭学習はできるだけ短く
これは、その日にやるべきことを決めて、それができたらそれ以上はやらないという家庭学習の習慣を身に付けて欲しいということです。習慣付けて、本人の負担にならない程度に毎日コツコツと続けていくことが大切だと思います。
4、受験は長期的視野に立って計画を
バンコクで生活することは、それだけで帰国受験には大きなハンデーがあります。そのハンデーを克服するためには、長期的視野に立って計画を立てていくことが必要でしょう。中学受験をするならば遅くとも小学5年生から、高校受験でも中学2年の2学期から少しずつ準備を始めるべきでしょう。志望校選択も「学校ありき」ではなく、自分の子供の能力と特性に本当に合っているのかどうかで選ぶようにしましょう。そして何よりも「本人の意志」が一番大切です。
5、週に1度は「思いっきり遊べる日」を作る
人間の成長には「運動」も必要です。身体を使って遊んだり、スポーツをする日を作って下さい。決してゲームなどをして過ごす日にはしないで下さい。身体を使うことにより、人間の脳は活性化されます。
6、子供に過度なプレッシャーを与えない
子供自身、個人差はありますが、「勉強しなきゃ」という気持ちは持っています。テストの点数だけで親が一喜一憂するのではなく、「あなたはやればできるんだ」という励ます気持ちを常に子供に与えることが大切です。しかし、それもあまり度を過ぎないようにする必要があります。
このうように、「Sukusa流、ゆとり教育のすすめ」を提案したのですが、この提案の極論を言ってしまえば、子供たちに「精神的なゆとり」を与えることに尽きると思います。精神的なゆとりを持たせてあげることで、子供たちは良く学び、良く考える方法を自ら探し出していくことでしょう。周りの大人が焦る気持ちを子供に示すと、子供も不安になってきます。大人はゆったりとした気持ちで子供を導いてあげたいものですよね。
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<*NLPセミナーレポート>
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去る10月7日(金)、昨年12月に引き続きボイス・ホビークラブにて、日本より河野政樹先生をお招きしてNLPセミナーが行われました。今回はその模様をレポートいたしたいと思います。
NLPとは、Neuro Linguistic
Programing(神経言語プログラミング)の略称で、親子、夫婦、友人、会社関係など様々な人間関係を良くするためのコミュニケーションスキルを身に付ける実践法です。その実践法は物事をうまく成し遂げた人、成功者、ガンを克服した人などからモデリングして、その成功体験を得ることのできた行動や気持ちの持ち方などを体系化し、実践的なコミュニケーションの理論として考え出されたものといえます。
NLPの理論は、米国では、スペリングの学習、速読、ビジネスでのコーチング、スポーツのコーチなどに、英国では医学教育にも取り入れられています。また、相手の意欲を引き出すコミュニケーションツールとしても有効なため、教育界においても子供のやる気を促す方法として注目を集めています。
今回のセミナーは、昨年12月と同様に、午前中に基礎編、午後からは応用編という2部構成で行われ、昨年基礎編に参加していた筆者は、今回は応用編から参加をしました。
応用編で行われた最初の実践として、「アウトカム」というものが行われ、相手にいくつかの質問を投げかけて、相手が望ましいと思う状態を作る後押しをしてあげる方法を学びました。
この方法は子供たちに対してやる気を引き出してあげるためには非常に有効な方法で、頭ごなしに「勉強しなさい!」と言うよりかははるかに実践的で、子供も素直に話を聞き入れてくれる方法ではないかと思いました。(しかし、質問の投げかけ方にはちょっとコツがいるのですが)
次の実践法として、「アンカリング」という方法を学びました。これは外部からの刺激は内的な感覚と結びついて記憶されているという考えのもと、外部から刺激を与えてあげながら内部からの感覚を呼び起こしてあげることによって前向きな気持ちを呼び覚ますという方法であると言えるでしょう。
この方法を実践するにも若干のコツがいるのですが、日常的な話の中で置き換えると、相手との適切なスキンシップをどのように取るかということだと言えるでしょう。この方法は相手の本音を引き出すのには、非常に有効な手段であると言えるでしょう。
最後に、「ポジションチェンジ」という方法を学びました。これは読んで字のごとく、自らの立場を相手や第3者に置き換える方法で、こうすることで自分自身が中立的な立場に立つことができ、柔軟性が発揮しやすい状態を作ることができると言うものです。
この方法は相手の立場や目線と言うものが知ることができ、教育に携わる者としては、子供の理解度を推し量るのには大変有効です。相手の立場や目線を知ることができれば、こちらとして次にどういう言動をとるべきかが容易に知ることができます。
今回のセミナーを通じて、教育に携わる立場の人間ということで考えてみた場合、自らが得た知識を相手に伝え、それを身に付けさせるには、それぞれの相手に合わせた言動を取ることが非常に大切だということを痛感しました。ともすれば「先生」と言われる人間は、自らの指導理論というものを生徒に押し付けてしまうこともままあります。しかし、生徒の意欲を引き出すためには、時には自分の持っている指導理論をもう一度再検討し、本当に生徒が意欲を持って学んでいるのかということを考えてみることも必要でしょう。
そのヒントとなる理論や実践法が、NLPには多くあるという感想を持ちました。
講師:河野政樹先生(NLPマスタープラクテショナー、小児科医、臨床心理士)
河野先生のホームページ http://www.geocities.jp/kodomokokoro/
NLP研究所のホームページ http://www.nlpij.co.jp/
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<書評>
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ところ変われば、人も変わる!?
タイトル:「県民性の日本地図」
武光 誠 著
文春新書 刊 2001年4月20日 初版
720円 ISBN4-16-660166-0
コメント:
よく日本は「単一民族国家だ」なんて言われますが、この本を読んでみると、もしかしたら小さな島国に色々な人がひしめき合う「他民族国家」じゃないのかなんて思ってしまいます。
筆者の武光 誠氏は、明治学院大学教授を務める歴史学者の方で、日本が小さな島国でありながら、なぜこれだけ多様な文化が育まれてきたのかを「盆地」をキーワードに解きあかしてくれています。
また、各地の県民性の特徴もわかりやすく解説をしてくれて、「あ〜、そういえばあの人は○○県の人の特徴を出しているな」と、思い出し笑いをしてしまいそうです。
まさに「温故知新」という言葉がぴったりの本。
タイトル:「修身の教科書」
小池 松菟次 著
サンンマーク出版 刊 2005年8月15日 初版
1,400円 ISBN4-7631-9655-3
コメント:
戦前の日本の学校教育では「修身」という授業があったそうで、今で言えば「道徳」の授業に近いものであったようです。しかし、戦後GHQによって軍国主義を助長する教科だとして修身の教科書の強制廃棄が行われたそうです。
筆者の小松 松次氏は、世界の教育を比較している教育学者の方で、自らの研究の傍ら、失われた修身の教科書を日本各地で探し求め、そして現在に蘇らせたのでした。
中身を読んでみますと、確かに軍国主義的な要素もうかがえますが、人が人として生きる上での有り様を、偉人たちの逸話を例に出して話を進めています。
日本人として忘れてはならない「心」というものを考えさせてくれる一冊であると言えるでしょう。
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<新・頭のよくなる風水>
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老後は海辺でのんびり暮らしたい!
そもそも、何でまいけるはタイ住んでいるのかというと、タイトルにもあるように「海辺でのんびり暮らしたい」からなんですよね。タイの海は私としては非常にリラックスさせてくれて、優雅な気分にさせてくれるんです。(エッ? じゃあ、こんなところでうんちくをたれていないでさっさと海に行けって!?)
現在、タイで暮らしている方の中にも、最初はただ単に駐在員として派遣されてきたのだけれども、このままタイに住み続けたいとお考えの方もいらっしゃるでしょうし、老後はタイでという方もいらっしゃるでしょう。そうした方の中には、私みたいに「海辺でのんびり」という方もきっといらっしゃると思います。
そんなわけで、今回は「頭が良くなる」とはちょっと外れますが、海辺の風水を考えてみたいと思います。
さて、海辺の風水を考えてみる前に、まずは川辺の風水を考えてみたいと思います。
バンコクではチャオプラヤ川の畔に高級ホテルやマンションが立っていたりしますが、風水では川辺はあまり良くないんですよね。特に川の水が濁っているところは心身の健康を害しがちです。ホテルやマンションは川幅と同じくらいの距離が離れていて、窓の向こうに川が見えるという距離感のところがいいでしょう。しかし、上流から澄んだ水が流れてくる川のそばは問題がそれほどないので、老後の居を川辺でとお考えの方は、川の上流にある土地を選ぶといいでしょう。
それに対して海辺はというと、川辺と比べたら凶作用が少なく、川とは水の効用が違うと考えられています。逆に、オーシャンフロントの物件は風水的にみれば老若男女あを問わず、精神的にいい影響を与えてくれます。海辺の物件を選ぶ時には、できるだけ塩害の影響を受けないところで、北側に海がないところを選んで下さい。なで、北側に海がない方がいいのかというと、北に水があると陰のパワーが強まり、それが海となれば、陰のパワーがいよいよ強まってしまうからです。
いかがですか。老後を海辺でのんびりととお考えの方、ぜひ参考にしてみて下さい。でも、その前にまいけるは老後の資金をせっせと貯めなければ・・・。まだまだバンコクであくせく働いて、このコーナーでうんちくをたれる日々が続きそうです。
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<編集部より>
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発行人 : マイケル・ヤマカワ
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