在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」

現在、バンコクで発行されている在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」のバックナンバーです。

Sukusa Vol.16 AUG '05

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Sukusa

在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン

www.siam-micky.com

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<Sukusa Vol.16の協賛スポンサー様> −−−−−−−−−−−−−−−−−

*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)

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*International School Eastern Seaboard 様(インターナショナルスクール)

TEL: +6638-372-591〜5

http://www.ise.ac.th E-mail: info@ise.ac.th

 

*泰明倫館 様(学習塾)

TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769

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*泰夢 様(学習塾)

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*ena 様(学習塾)

TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586

 

*MI Computer 様(コンピュータースクール)

TEL: +662-714-9288 FAX: +662-714-9289

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*トモ・トラベル(旅行会社)

TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993

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*Niva International School(インターナショナルスクール)

TEL: +662-948-4605〜9 FAX: +662-948-4622

http://www.niva-is.ac.th

 

*Bumblebee International Pre-school(インターナショナル幼稚園)

TEL: +662-712-2994〜5 FAX: +662-713-5076

http://www.bumblebeeinter.com

 

<Contents> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*8月号の特集より

*書評

*新・頭のよくなる風水

*編集部よりお知らせ

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<8月号の特集より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

夏休みの過ごし方

 Sukusa発行日の8月5日は、日本人学校の終業式ですね。みんな1学期の成績はどうだったかな?

 そして、待ちに待った夏休みがいよいよ始まります。夏休みには日本に帰ったり旅行をしたりと、子供たちにとっては楽しいことがたくさん待っていて、今から楽しみにしている子も多いのではないでしょうか。しかし、小・中学生にとっては1学期の復習と2学期の予習ができる絶好の機会でもあります。休み中に遊んでばかりいるのもちょっと困りものです。また、受験生にとっては、来春の受験突破に向けて実力アップを計る大切な時期でもあります。

 でも、実際に夏休みだからと言って子供たちはどう過ごして、どう勉強をしていけばいいのか分からないこと多いことでしょう。私なんかも毎年8月20日ころになると、宿題が終わっていないことに焦り始め、ヒーヒー言いながら宿題をやった記憶があります。親御さんにしましても、子供には夏休み中にもしっかり勉強をして欲しいとお考えでしょうが、どのように勉強に振り向けてあげたらよいか、あれこれ悩むこともアルト思います。

 そこで、今回は夏休みに入る今だからこそ考えておきたい、夏休みの上手な過ごし方について考えてみたいと思います。

 まず、子供たちの学齢や状況などにより夏休みの過ごし方に違いが出てくると思います。以下は編集部が提案する、それぞれの学齢や状況に応じた夏休みの過ごし方をいくつかのカテゴリーです。

小学生全般

 夏休みに入ると一番のびのびと羽を伸ばす学齢ではないでしょうか。しかし、夏休み中でも規則正しい生活を送る習慣を継続させ、毎日決められた時間で学習するようにお母さまは声をかけてあげて下さい。

 日本の小学校では夏休みの宿題や課題が多くだされますが、日本人学校ではこの夏休み中に本帰国や転校をしてくるご家庭が多いことから、それほど多くの宿題は出されません。

 夏休み中の学習指導を塾や家庭教師にお願いすることもいいと思いますが、お母さま自身が子供たちに夏休みの課題を出してあげるのはどうでしょうか? 例えば市販のワークブックを利用して復習をさせるとか、日記を付けさせるとか、家のお手伝いをさせるであるとか。やるべきことを示してあげることにより、子供たちが夏休み中に規則正しい生活を送らせる一助になると思います。その際に大切なことは、親からの一方的な押し付けになるような課題の与え方をするのではなく、子供の興味と関心を引くような課題の与え方をすることです。あくまでも子供が自主的に取り組めるように工夫してあげることが望まれます。

 日本に一時帰国をされるご家庭については、時間の許す限り子供たちをいろいろなところに連れて行ってあげることがいいと思います。その際には日本とタイとの違いを比較させるような問いかけをしてあげ、できれば感想文や絵などを書かせることもいいのではないでしょうか。

中学受験生

 同じ小学生でも受験を控えた小学生はおのずとその過ごし方が違ってきます。日本では難関校を目指す小学生は4年生ぐらいから塾に通い始め、受験対応の学習をしていくことが一般的です。これはバンコクに住んでいる中学受験生も同じことが言え、できるだけ早く受験に向けた準備をしていくことが肝要です。

 中学受験はなぜこれほど早くから準備をしていかなければいけないかというと、一言で言ってしまえば中学受験での問題は、学校での授業とは発想のさせ方に大きな違いがあるからです。その発想力を身に付けていくためにはある程度の時間を要するわけです。

 小学5年生の夏休みについては受験に向けた基礎学力作り、6年生の夏休みは受験に向けた発展的学力を養成していく時期になります。志望校や子供たちの実力に合わせ、できるだけ早く子供たちに合った塾に通わせることをお勧めいたします。

中学1〜2年生

 この学齢でも夏休みは規則正しい生活を送らせることを心がけたいものです。しかし、この学齢の多くの子供が思春期に入り、親にも反発をし自我にも目覚めてくる頃ですので、一個人としての人格を認めた上で日常生活や学習にアドバイスをしてあげることが大切だと思います。最近の子供の様子を考えてみた上での勉強の取り組ませ方として、親が単純に「勉強しろ」とだけ言うのではなく、「この勉強をすることによって、君にはこういう有利なことがある」と具体的な結果を示してあげるという方法がいいと思います。最近の子供は大人と同じで「見返り」、いわゆる学習に対する対価というものを期待する傾向があります。ならば、その「見返り」を逆に利用して、子供にやる気を与えるのも一つの方法でしょう。しかし、やり方を間違えると単に子供を甘やかすことにもなりかねないので、そのさじ加減は難しいところです。

 学習面で必ずしておかなければならないことは1学期の復習ではないでしょうか。そうしておかなければ2学期の学習が非常に苦しいものになってくることでしょう。

 塾の夏期講習などを利用して復習に取り組むことも一つの方法です。

中学3年生

 来春の受験に向けていよいよ勝負となる時期といっても過言ではないでしょう。これまでの総復習をしっかり行い、受験に向けた実践力を身につける時期でもあります。それぞれの子供たちが塾や家庭教師の下で目一杯学習に取り組むことでしょう。

 しかし、注意しなければ行けないことがオーバーワーク。夏休みだからと言ってあまりにも急激に学習に取り組むとストレスも溜めがちになってしまいますし、学習効率も落ちてしまいます。また、その反対になかなか学習に気が向かない子供たちも出てくると思います。子供の学力や体力、その他の能力も良く見極め、これもあくまで子供が自主的に学習に取り組めるような学習計画を、親御さんのアドバイスで組み立てていくことが望ましいと思います。そうした子供たちへのアドバイスに不安のある親御さんは、学校の先生、塾の先生とよくお話をして協力をして取り組んで欲しいと思います。

 いずれにしても計画的に学習に取り組み、その日のノルマがこなせたら思いきって休んでしまうというように、メリハリのいある学習法を身につけることが大切でしょう。

 いかがでしたでしょうか。いずれにしても夏休み中はお母さまと子供たちの接する時間が多くなり、必然的に子供たちに目を向ける機会が増えてきます。その分、子供たちのいろいろなことが目に止まり、心配事も増えることでしょう。そうした中でも、お母さまは子供たちが規則正しく、またのびのびと夏休みが過ごせるように気にかけてあげて欲しいと思います。

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<書評> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

子供の心が見えないとお嘆きの親御さん、先生方必読!

タイトル:「オレ様化する子どもたち」

諏訪 哲二 著 中公新書 刊

2005年3月10日 初版 740円

ISBN4-12-150171-3

コメント:

 「プロ教師の会」で日本の教育の現状について様々な提言をしている諏訪哲二氏が、最近の子どもの心の変化を社会状況の変化と照らし合わせて論じている本です。子どもの心の変化の過程をとらえることで、ここ最近の少年問題や教育問題も理解出来ると論じています。

 また、第2部では日本の様々な教育論者に対して、その論理のあいまいさをズバズバと指摘しています。

 この本は、教育的観点からの子どもの心のとらえ方と、世の中の教育論争を俯瞰的にとらえることができる一冊となっています。

 

もしかしてそんな言い訳、していませんか?

タイトル:「頭がいい人、悪い人の<言い訳>術」

樋口 裕一 著 PHP新書 刊

2005年7月1日 初版 714円

ISBN4-569-64216-0

コメント:

 以前、このコーナーで紹介した、「頭のいい人、悪い人の話し方」のシリーズ第2弾に当たる新刊です。前作は200万部を超えるセールスを記録し、最近の新書版でのミリオンセラー「バカの壁」に迫る反響を呼びました。

 さて、今回は「言い訳」にスポットを当てて、その実例を挙げながら対処法を示していますが、読み進めていると、「あぁ、そういう言い訳するやついるよね。」と納得させられてしまいます。と、同時に、「もしかしたら、オレってこんな言い訳しているかもしれない。」と反省までさせてくれる1冊です。前作同様、樋口氏の歯切れのよい文章のおかげで、あっという間に読める本です。日常の様々な言い訳について、たまには冷静に分析してみるのも面白いかもしれませんね。

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<新・頭のよくなる風水> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

情緒豊かに育つ子供部屋

 子供の成長を考えた時、勉強ができるのはもちろんなんですけれども、やっぱり情緒も豊かに育ってほしいとお考えの親御さんもきっといらっしゃるでしょう。特に、音楽や美術などの習い事やしているお子さんには情緒豊かな感性がほしいところではないでしょうか。かくいう私も、実家が音楽一家だったので、ご多聞にもれず私も音楽をやっていたりしたのですが、もう少し情緒豊かに育っていたら今頃は売れっ子のミュージシャン(?)にでもなっていたかもしれません。(そんなことないかっ!?)

 そんなわけで、今回はお子さんを情緒豊かに育てたいとお考えの親御さんにうってつけの風水をご紹介しちゃいましょう。

 まず、情緒豊かな子供を育てるのによいのは西の方角です。間取り全体の西側にある部屋を子供部屋にしてあげましょう。しかし、西の部屋はパワーも強いので、子供がセンチメンタルでナイーブな性格が強まる傾向もありますので注意が必要です。

 では、そうした作用を押さえながら子供が情緒豊かに育てるには、どのようなインテリアにしてあげればいいのでしょうか。

 まず、西日をシャットアウトすることが大切です。西に大きな窓がある西の部屋でしたら、夕方にはカーテンやブラインドでしっかり部屋への西日を遮りましょう。それから、部屋に観葉植物をおいてあげると、生体パワーが高まってGoodです。勉強机は北に置いて、北向きで勉強できるようにしてあげましょう。この位置であまり勉強をしないようでしたら、机を東向きにしてみるのも効果があります。

 それから、スポーツカーや好きなミュージシャンのポスターを東の壁に貼っておくと、東のパワーがアップします。それと、CDプレーヤーや目覚まし時計などの音の出るものを東の位置に置いておくのもいいでしょう。

 ベッドは東枕で寝られるようにセットしてあげて下さい。それにベッドサイドにスタンドを置いておくと、子供の性格が陽気になってきます。

 さあ、これであなたのお子さんもきっと情緒豊かに育つことでしょう。将来は音楽家?、芸術家?、それとも小説家? でも、そうならなくても、心優しいいい子に育ってくれれば、親としては一番うれしいかもしれませんね。

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<編集部より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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