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Sukusa
在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン
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<Sukusa Vol.10の協賛スポンサー様>
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*Redeemer International School Thailand
TEL: +662-662-4542 FAX: +662-260-0656
http://www.rist.ac.th E-mail:
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*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)
TEL: +662-690-3777
http://www.regents.ac.th E-mail:
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*泰明倫館 様(学習塾)
TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769
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*泰夢 様(学習塾)
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*ena 様(学習塾)
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*オレンジ・ハウス 様(まんが喫茶)
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*MI Computer 様(コンピュータースクール)
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*Best Education School Thailand 様(学習塾)
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*こばと幼稚園 様 (幼稚園)
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*トモ・トラベル(旅行会社)
TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993
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<Contents>
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*2月号の特集より
*RISTオープンスクール レポート
*頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!
*新・頭のよくなる風水
*編集部よりお知らせ
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<2月号の特集より>
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LDについて考えてみよう。
親にとって子供の学力向上は、いつの世でも変わることのない願いだと思います。しかし、いくら勉強してもなかなか身につかない、学習態度に落ち着きがないという子供は昔からいたと思いますが、最近はその原因としてLD(学習障害)というものがあると知られるようになってきました。
LD(学習障害)の子供にとっては、他の子供たちと同じように学習に取り組むことは難しい面もありますし、周りからも誤解を受けることもしばしばです。ここバンコクでも、そうしたLD(学習障害)に対して理解を得ておくことは大切なことではないでしょうか。
そこで、今回はLD(学習障害)についていろいろと考えてみたいと思います。
本紙第8号でも触れましたが、今回はLD(Learning
Disabilities、学習障害)について、もう一度詳しく検討してみたいと思います。
そもそも、筆者である私がLDについて関心を持ったのかというと、私がバンコクで日本人子女に対しての教育に関わるようになってからのこの8年の間、年々子供の学習状況に大きな変化を感じてきたからです。日本から遠く離れたバンコクで暮らしているわけですから、日本とは学習環境は大きく違います。日本の子供たちと同じ条件で日々の学習を進めていくことには難しい面もあると思います。
しかし、それにしても子供たちの学習到達度の低さを感じずにはいられませんでした。その中で子供たちの様子を見ていると、当該学齢では難しくないはずの問題につまづくことが多いことに疑問を感じることが増え、私もいろいろな方法で指導してみるのですが、なかなか理解してもらえない。子供たちも一生懸命頑張っているのですが、なかなか定着できないでいるのです。その原因がどこにあるのかといろいろ調べてみたらLD(学習障害)という言葉にたどり着きました。
LDについていろいろと調べてみると、もしかしたらバンコクでの生活という環境的要因が、LDを増長する外的要因に少なからずつながっているのではないかと感じるようになりました。
では、実際にLDとは、どういう状態を言うのでしょうか。また、ここバンコクでの生活が子供たちに学習面でどのような影響を与え、果たしてLDと結びついていくのでしょうか。
今回はそうしたテーマでLD(学習障害)について話を進めていきたいと思います。
LD(学習障害)とは、どういうものか。
まず、LD(学習障害)とはどういう状態を言うのか、もう一度おさらいしてみたいと思います。
LDとは、基本的な知的発達に遅れはないものの、聞く、話す、
読む、書く、計算する、推論するなどの能力のうち特定のものの習得と使用に特に困難を示す様々な状態を指します。また、LDに附随した症例として、社会性の困難、運動の困難、注意集中・多動による困難(ADHD)なども挙げられます。
例えば、人の話を聞いて理解することはできるのに、教科書や黒板の字を読んで理解することが困難な読字障害や、コミュニケーションや集団行動がうまく取れない社会性の困難などがあります。
その原因は
中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されますが、はっきりとした原因は今だ不明な点が多く、環境などによる外的要因も含まれると考えられています。また一部の症状を除いて有効な医学的治療法はありません。しかし、適切なカウンセリングや学習指導で、かなりの改善が見られることも確認されています。
バンコク生活が、子供の学習に与える影響
私がバンコクで子供たちの生活の様子を見ていると、ある種の「平準化」傾向があるのではないかと感じています。
私の子供のころを振り返ってみると、教室の中には勉強ができる子と出来ない子が混在していて、それだけではなく、例えば金持ちの家の子供も入れば生活が豊ではない家の子もいる。母子家庭の子もいれば、それこそヤクザの子供もいる。要するに一つの教室の中に色々な立場の子供がいて、一つの「社会」を形成していたように思います。その中で私も子供ながらに社会性や他人との違いというものを認識していたように思います。
しかし、バンコクの日本人子女について考えてみると、そのほとんどの子女が父親の転勤に伴って在タイし、ほぼ同じようなマンションに住み、同じような生活水準で日々を過ごしていると思います。ということは、子供たちの生活もほぼ同じ立場ということから、日本以上に「平準化」傾向が強まって、バンコクにいる日本人の子供はみんな同じなんだと考え、逆に自分たちと違う他を受け入れない、また個性を発揮できないない環境があるような気がします。
子供は順応性が強いといいますが、中には新しい環境になじめない子供も多く、特にLDの傾向を持った子供については「平準化」傾向にある環境は、見えないプレッシャーにさらされているのではないかと思います。具体的には、「みんなと同じように勉強ができなければいけないのではないか。」というプレッシャーはLDの傾向を持つ子供にとっては大きな負担となり、LDの症状に拍車をかけているような気がします。
また、LDの子供は他人から見れば「個性的」な人と受けとめられがちなので、「平準化」傾向にある環境では、より相手に誤解を与えてしまうことも多々あるようです。
周りの大人も子供も理解を持って、LDという「個性」を受け入れる環境作りをここバンコクでも進めていく必要があるのではないでしょうか。
お母さん、お子さんの学習状況を客観的に把握できていますか?
親として、わが子が賢く育って欲しいという希望を持つことはしごく当然のことだと思います。しかし、子供の能力や性格を客観的に判断をせずに、知らず知らずに過度に子供の学習面において期待をかけていることもあるのではないでしょうか。
これまでの筆者の経験から、LDの傾向のある子供に対して、能力以上のことを無理にやらせようとするとかえって学習到達度が低下するようです。そうした子供に対しては、学年の枠を取り払い、できることからこつこつとやらせて、学習に対して自信をつけさせることが大切だと思います。そうすることにより、ある程度は学習障害が克服できるのではないかと感じています。
LDの傾向のある子供に対しては、学習面で無理をさせず、落ち着いて学習のできる環境を作り、コツコツと取り組んでいけるように習慣付けることが何よりも大切だと思います。とかく学習面で劣等感を持ちがちなLDの傾向のある子供は、何よりもできたことに対して「ほめる」ということが必要な気がします。そうすることにより、子供は「自分を認めてくれる人がいる」という自信がつき、能動的に学習に取り組む姿勢が身についてきます。これは何もLDの傾向のある子供だけでなく、ごく普通の子供にとっても有効な方法だと思います。
お子さんの学習について不安を感じている親御さんは積極的に学校の先生や塾の先生に相談をし、お子さんの学習計画について再検討をしてみてはいかがでしょうか。それでもお子さんの学習に改善が見られない場合は、専門のカウンセラーや臨床心理士、精神科医に相談されることをお勧めいたします。
更に詳しくLDを理解するためには。
現在はLDに関する専門書や支援団体、インターネットサイトも非常に多くあります。今回の記事でLDについて関心をお持ちになった方は、これらのものに積極的に触れてみて欲しいと思います。
ここバンコクでも子供たちがよりよく学習を進めていくために、親御さんをはじめ周りの大人たちは積極的に子供の学習について検討していただきたいと思います。
筆者お勧めの専門書
・学習障害(LD)ってなに?
高野清純、渡辺弥生 共著 黎明書房 刊
学習障害についてQ&A式で分かりやすく解説してあります。
・ボクもクレヨンしんちゃん LDの息子とともに歩んだ12年
上野景子、上野健一 共著 教育史料出版会 刊
筆者の実体験をつづったエッセーと、学習障害についての基礎知識がまとめられています。
筆者お勧めのインターネットサイト
・LD STATION
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/yamaokash/index.htm
LDについての様々な情報が体系的にまとめられているサイトです。LDのチェックリストもあります。
最後に、LD(学習障害)の発生率は、様々な資料や論文を検証してみると、概ね5%前後というのが大方の見方となっています。ということは1クラス40人の学級では1〜2人は、そうした傾向にある子供がいると考えられます。この数字を多く見るか、少なく見るかは読者の皆さんの判断に委ねますが、現在多くの日本人が在住するここバンコクでは約2000人の生徒が日本人学校に通い、700人ほどの生徒がインター校に通っているという現状を考えれば、LDの傾向を持つ子供は決して少なくないと言えるでしょう。
今回のこのレポートによって、皆さんのお子さんの学習状況をもう一度冷静かつ客観的に見つめ直し、LDについて理解をしていただける機会となれば幸いです。
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<RISTオープン・スクール レポート> −−−−−−−
Redeemer International
School(RIST)では、日本人部開設を広く在タイ日本人社会に認知してもらおうという目的で、1月21日(金)にオープン・スクールが行われました。
当日はRIST日本人部に興味を持っている親子が20名ほど参加し、説明会や学校見学に臨みました。
説明会ではRISTのPenny校長先生をはじめ、RISTの姉妹校であるRuamrudee
International
School(RIS)のMichael小学部校長が挨拶に立ち、RIST日本人部についての概要の説明がされました。この際、Michael校長からはRIS、RISTが協力して日本人生徒への教育の充実を進め、生徒の希望に合わせてRISへの編入も含めた様々な進路選択を提案したいというお話がありました。
その後のティーブレイクでは、RISTの先生方がちょうど休み時間となったところで全員駆け付け、参加されていた保護者や子供たちと楽しく語らいながら、打ち解けた雰囲気の中でRISTについての説明を個別に行っていました。こうした先生方のフレンドリーな対応は、親御さんにとってはRISTに対する好印象につながっていたのではないかと思いました。
その後、参加者は3班に別れて、それぞれRISやRISTの先生方の案内のもと、学校施設や授業の見学へ向かいました。参加者の皆さんは日本の学校や日本人学校、あるいは他のインターナショナル・スクールと比較しながら、施設や授業を興味深く見学していました。
一通りの学校施設と授業の見学を終えた参加者は、その後2班に別れてRISTの先生方との質議応答を行い、より詳しくRISTの授業についての説明を受け、また積極的に質問も行われました。
今回のオープン・スクールに参加した方の中からは、早くも3月に行われる予定のスプリング・トレーニングに期待する声が聞かれ、RIST日本人部に対する関心の高まりを感じました。
RISTのスプリング・トレーニングでは日本人子女にインター校の雰囲気に慣れてもらうと共に、日本語のトレーニングも行われる予定で、またRISとRISTの両方の授業に体験参加ができるプログラムが予定されている。現在日本人学校に通っている生徒はもちろんのこと、他のインターナショナル・スクールに通っている生徒にとっても興味あるプログラムであると言えるでしょう。
スプリング・トレーニングについてのお問合せはは、RISTスクムビットオフィス Tel
: 0-2662-4542まで。
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<頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!>
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幼稚園へ行くのをぐするときは。
毎日元気に幼稚園に通っていたお子さんが、ある日突然、幼稚園へ行くことをぐずったりすることってありませんか。特に夏休みなどの長期休暇の後にはそういう傾向が見られたりすることがあると思います。そんな時はどうしたらいいのでしょう。
まずは、休み中の子供の日常生活の様子を思い返してみて下さい。大人と一緒に夜更かしをしていませんでしたか? 夫婦喧嘩など、子供が心配に思ったりするような出来事がありませんでしたか? 大人にとってはささいなことでも、子供にとっては心に大きな傷となって残ってしまうことが多くあります。
そんな時は、子供の話をよく聞いてあげ、子供が抱えている心配事を解きほぐしてあげることが大切です。
また、長期休暇後に限らず、学期中でも突然幼稚園に行くことをぐずり出す子供もいると思います。そんな時は家庭での要因もさることながら、幼稚園でクラスの友達と喧嘩したり、何かの失敗をしたりしたことが原因として考えられることもあります。
そんな時は、幼稚園の先生と密に連絡を取り合い、協力して子供の心配事を解消してあげたいものです。
子供も心配事を心にとどめておくようなことがあれば、大人と同様に精神衛生上、決してよくないことです。子供が元気よく幼稚園に通えるように、子供の心にいつも気を配ってあげたいものですね。
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<新・頭のよくなる風水>
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物件選びで分かるあなたの気持ち!?
ここ最近、タイは景気がいいせいか、あちこちで新築のマンションが立てられていますよね。特にスクムビット24周辺やトンローあたりは続々と新しいマンションが立てられています。で、バンコクのマンションは日本のマンションに比べると形も個性的で高層なものがたくさんありますが、あなたがパッと見て「あ〜、このマンションいいな〜」と思ったその形は、あなたの今の精神状況を表していたりするんです。
そういう訳で、今回はマンションの形から読み取るあなたの深層心理について考えてみたいと思います。
・頭でっかちな物件
建物の上が大きくて下が小さいという頭でっかちな物件を好んだり住んだりしている人は、考え方も頭でっかちになりがちです。相手に誤解を与えたり、相手の気持ちが分からなかったりして、意志の疎通をとることが苦手なようです。
・ねじれている物件
建物のバランスが取れていないこのような物件は、上下関係に悩まされることが多いようです。上に立つ人ならば下の人が理解できず、下にいる人ならば上司を受け入れられないことが多々あります。
・でこぼこしている物件
日当たりや各ユニットの居住空間を考えて、ブロックを組み合わせたような形をしているマンションを好む人は、自己中心的で社会性が乏しい傾向にあるようです。
・三角形の物件
三角形の物件は、方位のどこかが欠けているということになります。そのため、この手の物件を好んだり住んでいる人は、人間関係でストレスを溜めている人が多いようです。
・円筒形の物件
風水では八方位のバランスが大切と考えますので、円筒形の建物はそのどの方位も欠けた状態になってしまいます。こういう物件に住むと、全体的にやる気がなくなり、仕事も停滞する傾向が強いようです。
このように、マンションの外観によっても風水というのはけっこう影響していたりするんですね。
で、結局どういう外観のマンションがいいのかというと、バランスの取れた直方体で、建物の欠けなどができるだけ少ないものがベストです。皆さんが今度お引っ越しをする時、物件選びのちょっとした参考にしてみて下さい。
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<編集部より>
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発行 : Sukusa編集部 By Siam-Micky's Planning Co.,Ltd.
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発行人 : マイケル・ヤマカワ
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