在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」

現在、バンコクで発行されている在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」のバックナンバーです。

Sukusa Vol.7 November '04

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Sukusa

在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン

www.siam-micky.com

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<Sukusa Vol.7の協賛スポンサー様> −−−−−−−−−−−−−−−−−

*Redeemer International School Thailand

TEL: +662-662-4542 FAX: +662-260-0656

http://www.rist.ac.th E-mail: info-japan@rism.ac.th

 

*International School Bangkok 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-963-5800 FAX: +662-583-5432

http://www.isb.ac.th E-mail: register@isb.ac.th

 

*The Regent's School 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-690-3777

http://www.regents.ac.th E-mail: enquiry@regents.ac.th 

 

*泰明倫館 様(学習塾)

TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769

http://www.meirinkan.com

 

*泰夢 様(学習塾)

 TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814

http://www.timebangkok.com

 

*ena 様(学習塾)

 TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586

 

*オレンジ・ハウス 様(まんが喫茶)

 TEL: +662-261-1128 FAX: +662-261-1129

 

*MI Computer 様(コンピュータースクール)

 TEL: +662-714-9288 FAX: +662-714-9289

http://www.sakura.co.th/m.i.computer/

 

*Best Education School Thailand 様(学習塾)

 TEL: +662-662-4543 FAX: +662-260-0656

http://www.siam-best.org

 

*こばと幼稚園 様 (幼稚園)

 TEL: +662-391-1720 FAX: +662-713-3900

 

*トモ・トラベル(旅行会社)

TEL: +662-659-5989 FAX: +662-659-5993

http://www.tomotravel-can.com

<Contents> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*11月号の特集より

*イマージョン教育について

*インターナショナルスクール訪問 Regent's School編

*頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!

*新・頭のよくなる風水

*編集部よりお知らせ

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<11月号の特集より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

中学生になる準備はOKですか?

 小学6年生もこの時期になると、そろそろ「中学生」というものを意識しはじめるころです。「勉強についていけるかな?」であるとか、「学校でうまくやっていけるかな?」などといろいろなことを考えてくることでしょう。

 そこで、今回はそうした中学生になる上での不安を少しでも解消できるように、学習面での心構えというものを考えてみたいと思います。

 小学6年生をお持ちのお母さん、是非参考にしてみて下さい。

 今回の特集について編集部でいろいろと調べてみると、中学生になる心構えとしては様々な方向性がありましたが、まとめてみると次のようなことが言えると思います。

 習うより慣れろ。

 まず、そろそろ中学生に向けて学習面での準備も始めるべき時期にきていることは間違えないと思います。しかし、その一方で先取りして学習をしていくことも大切ですが、今学校で学習している内容をしっかり理解していくこともより大切だと言えるでしょう。

 なぜなら、先取りの学習は上手くやらないと、かえって苦手意識を植え付けてしまうこともあるからです。またその反対に、学校での授業に対する取り組みに気持ちが入らなくなることもあると言えるでしょう。

 周りのお子さんが塾や家庭教師などで先取りをしていると、親御さんとしても「うちの子、大丈夫かしら?」と不安になることもあると思います。しかし、お子さんの能力や性格を見極めて、一番ベストな塾や家庭教師に日々の学習指導をお願いする心構えが大切かもしれません。そのためには、様々な塾や家庭教師に体験授業をしていただいたうえで、お子さまの学習指導をお願いすることも一つの考え方でしょう。

 また、何よりも計算や漢字、英単語の練習など、基本的なことをコツコツと取り組んでいく習慣を身に付けさせることも大切だと思います。

 中学進学に際しては、日々の学習の習慣をしっかり身につけさせ、学習に自信を持たせることが大切なようです。まずは、「習うより慣れろ。」というところでしょうか。

 算数と数学は別もの?

 ある数学の先生の意見では、こんな意外な言葉も飛び出しました。算数と数学では計算の規則や割合などの問題では共通する部分もあるのですが、大きな違いは文字の使用にあるといいます。ですから、小学校時代に文章題が出来なくても、中学に入ってから文字式の概念が身につけば、中学の数学はさほど心配する必要はないそうです。

 まずは、算数と数学の共通部分である計算や割合などの問題でしっかりトレーニングを積み、数学を体系的にとらえていくセンスを身につけていくことが大切なようです。

 最終的には国語力。

 中学の学習をより高度に理解していくためには、やはり国語力が伴っていなければおぼつかないと思います。これはバンコクで日本人子女の教育現場に携わる皆様は、きっと同じ認識を持っているように感じます。

 数学にしろ英語にしろ、ハイレベルな学習をしていくには、時にはハイレベルな日本語を駆使して説明をしていかなければならないことがあります。また、問題を的確に理解し解答を導き出すためには日本語の読解力も必要です。

 日本人である私たちが、日本語で授業を受けている数学や英語は、しっかりした日本語力があってこそはじめてしっかり理解できるのではないでしょうか。そのためには、普段から読書や新聞などで日本語に親しむ努力をしていくことも必要ではないでしょうか。

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<イマージョン教育について> −−−−−−−

英語能力向上プログラム イマージョン教育の必要性

 ここ最近、日本では「イマージョン教育」による英語力の向上を図る動きが活発になってきています。 また、バンコクでもまもなく、ルアムルディインターナショナルスクール日本人部RISTにおいて本格的な英語と日本語のイマージョン教育が始まります。

 そこで、今回から2回に渡り、イマージョン教育がどういう教育システムなのかということを解説していきたいと思います。

 イマージョン教育を簡単にいうと、一般教科が母語以外の言語(外国語)で行われる教育プログラムです。その目的は、外国語を教えるのではなく一般教科に重点が置かれており、その教科の使用言語が外国語であることから、その教科を学ぶ課程で自然に外国語の取得が可能になるとされています。

 イマージョン教育が始められたのは1965年、カナダ、ケベック州モントリオールにある幼稚園においてで、現在ではアメリカをはじめ、多くの国々で取り入れられ実践がなされています。

 最近ではこのイマージョン教育をモチーフとした大学入試問題(法政大学00年度入試論文)も作成されていることから日本においても今後、取り組みが強化される教育システムであると言えるでしょう。

 在外子女教育機関においては、シンガポール日本人学校中学部ではすでに8年前からこのシステムが取り入れられています。

 現在、シンガポールは英語圏とされ、一般的な学校においても英語で授業が行われていることから、シンガポール日本人学校でも英語圏にある学校という有利な環境を生かして、普段の英語の授業以外にも、イマージョン教育授業として四教科(音楽・美術・家庭・体育)を基本的に英語で行っています。

 イマージョン教育については”前シンガポール日本人学校中学部教頭 光成英二先生”の北海道国際理解教育研究協議会帰国報告に詳しいので、次回はそのレポートを引用をさせていただきながら、さらに詳しくイマージョン教育について解説していきたいと思います。

記事協力:Redeemer International School Thailand

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<インターナショナルスクール訪問 ISB 編> −−−−−−−

 今回は本紙第2号に続き、International School Bangkok(ISB)にお邪魔しました。今回はWilliam H Gerritz校長先生に、ISBにおける日本人生徒への教育についてお話いただきました。

 ISBでは英語をネイティブとしない生徒に向けてイマージョン教育(母国語以外の科目を英語で指導して、総合的に英語力を高めていく教育法)をいち早く採用し、日本人生徒に対しても実践しているそうです。また、ISBではG6から日本語の授業が選択できるようになり、特に日本人生徒に対しては、将来日本の大学受験にも対応できる日本語能力が身につけられるようなカリキュラムで指導をしているそうです。

 インター校でありながら、日本人生徒に対しては日本語の指導に力を入れる理由としては、第2外国語として高いレベルの英語力を身につけるためには、まずは母国語をしっかりさせなければそうした英語力は身につかないという基本的な考え方があるからだそうです。

 また、ISBでは日本人生徒の親御さんからの教育についての要望を積極的に聞き入れ、できるだけそれを指導の現場で反映できる体制を整えているとのことです。その一例として日本語のパンフレットを製作し、日本人の親御さんに対してISBの教育指針ついて分かりやすく案内をしています。

 ここ最近は、タイに在住する日本人の間でも子供をインター校に通わせようという志向が高まってきているようですが、それについてWilliam校長は、「日本人の親御さんの意識が昔とは変わってきて、子供に高い英語力を身に付けさせたい、国際感覚を身に付けさせたい、日本の大学受験を有利に受けさせたいという気持ちが高まってきているためではないか。」とおっしゃってました。

 伝統校でありながら、教育に対して常に新しい取り組みを進めていくISBは、今後も在タイ日本人に対して積極的に教育についての提案をしていくことでしょう。

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<頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!> −−−−−−−−−−−−

鼻血が出たときは。

 先日、あるご家庭のお母様とお話をしていましたら、「最近、うちの息子鼻血が多いんですけれども、あなたが子供の頃はどうでしたか?」と聞かれたことがありました。

 そう言われてみれば、私も小学生くらいのころはよく鼻血を出していました。しかし、小学校高学年から中学生になるころには、だんだんと鼻血を出すことはなくなってきました。この記事をご覧になっているお父様方はいかがでしたか?

 男の子は女の子に比べると、学童期に鼻血を出す子が多いような気がします。これは、男の子と女の子では成長の過程に違いがあることに関係しているようです。

 子供の鼻血についていろいろと調べてみると、その止め方には国によって様々な違いがあるようです。

 日本では鼻血が出ると、一般的に仰向けに寝かせ、鼻にティッシュを詰めて血が止まるのを待ちます。この対処の仕方は他のアジアの国々でもだいたい同じようです。

 ところが、これがイギリスの場合、子供が鼻血を出したらまずは洗面台に連れていき、水をかけて冷やしながら血を流してしまうそうです。これは血を飲まないようにするためと、子供が血を見ても驚かないようにするためなんだそうです。それでも鼻血が止まらないような時は、下を向かせて鼻をつまんで血が止まるのを待つそうです。

 アメリカでもイギリスと似たような対処が取られ、頭を前に倒して血を飲み込まないようにさせるそうです。

 鼻血の止め方にもお国柄がうかがえますが、鼻血の頻度が多かったり、出血している時間が長かったりする場合は、何か他の問題も考えられますので、その時は速やかに医師の診断を受けることがいいでしょう。

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<新・頭のよくなる風水> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

お金持ちになる風水

 子供たちがしっかり勉強をして世の中に出ると、今度はお金を稼ぐようになります。お金は知識と同じで、そりゃあないよりはあった方がいいに決まっています。

 風水の極論というのは、実はいかにお金を呼び込むかというところにあったりするわけです。いかに自分の身の回りの環境を整えて、「お金に好かれる人」になるかと言っても過言ではないでしょう。商売好き、お金好きの中国人が考え出したのが風水の理論というのも何となくうなづけます。

 かくいうまいけるも風水の理論に基づいて日々お金に好かれる努力をしていますが、なかなか簡単にはお金持ちになれないです。でも、お金に困っていることはあまりないので、それはそれで風水の効果が出ていると思います。

 とまあ、前置きが長くなりましたが、今回はお金持ちになる風水をドーンと教えちゃいましょう。

 お金を呼び込むための風水のキーワードは「西に黄色」と言われています。部屋の西側に黄色いものを多く配置しましょう。それから、貴重品をしまっておく金庫や収納棚などは北西の位置にしまっておくのがいいでしょう。西は金運と密接につながっている方位、北西は財産をしまって置くのにいい方位で、無駄使いを防止します。

 それから、北枕で寝て、早起きにを心掛けることもお金が貯まるポイントです。北枕は日本では縁起が悪いなんて言ったりしますが、風水では「金持ちになりたくば北枕で寝ろ。」と言うのが一般的です。人間は北枕で寝ることで熟睡ができ、朝日を浴びることで活力がみなぎります。あっ、でも子供は北枕で寝かさない方がいいですよ。前にも書きましたけど、子供は東枕がベストです。

 私なんかは、自宅の寝室が西向きで、ベッドを部屋の北西に寄せて、北枕で寝ています。しかもベッドのファブリックは全て黄色です。究極の金持ちになりたいモードです。でも、まだ左うちわで暮らすまでには至ってないんですけれどもね。

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<編集部より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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