在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」

現在、バンコクで発行されている在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」のバックナンバーです。

Sukusa Vol.4 August '04

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Sukusa

在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン

www.siam-micky.com

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<Sukusa Vol.4の協賛スポンサー様> −−−−−−−−−−−−−−−−−

*International School Bangkok 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-963-5800 FAX: +662-583-5432

http://www.isb.ac.th E-mail: register@isb.ac.th

 

*泰明倫館 様(学習塾)

TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769

http://www.meirinkan.com

 

*泰夢 様(学習塾)

 TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814

http://www.timebangkok.com

 

*ena 様(学習塾)

 TEL: +662-712-8032 FAX: +662-381-1586

 

*オレンジ・ハウス 様(まんが喫茶)

 TEL: +662-261-1128 FAX: +662-261-1129

 

*MI Computer 様(コンピュータースクール)

 TEL: +662-714-9288 FAX: +662-714-9289

http://www.sakura.co.th/m.i.computer/

 

*Best Education School Thailand 様(学習塾)

 TEL: +662-662-4543 FAX: +662-260-0656

http://www.siam-best.org

 

*こばと幼稚園 様 (幼稚園)

 TEL: +662-391-1720 FAX: +662-713-3900

 

<Contents> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*8月号の特集より

*インターナショナルスクール訪問 NIS編

*これから子供をインター校へ通わす母親として

*頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!

*新・頭のよくなる風水

*編集部よりお知らせ

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<8月号の特集より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*タイの習い事事情

 バンコクは大人や子供を問わず、在タイ日本人向けの習い事教室が非常に充実していて、しかも全体的にお手軽なお稽古料で習い事ができると思います。ちょっと見渡しただけでもタイ語や英会話をはじめ、料理やダンスやカービング、工作に絵画など実に多種多彩です。海外にあって、これだけ日本人向けの習い事が充実した街は世界でも稀ではないでしょうか。

 何でバンコクではこれほど日本人向けの習い事が充実しているのかという疑問を持った私は、その辺の事情を知りたいと思い、今回はバンコクの日本人向けカルチャースクールの先駆けとしても知られる「ボイス・ホビー・クラブ」さんにお邪魔して、バンコクの習い事事情についてお話を伺ってきました。お話を伺ってみると、何となくバンコクの習い事の様子が見えてきた感じがしました。

 今回の取材にあたり、実は筆者は初めてボイス・ホビー・クラブさんにお邪魔しました。入り口からオフィスに入ってみると、画材や文房具、手工芸品の数々が展示販売されており、その充実ぶりにびっくりしました。各講座で必要な教材なども一通り揃っており、中には日本からわざわざ取り寄せたものあって、このスクールの講座の多様性も感じられました。

 インタビューにはボイス・ホビー・クラブを主宰されている岡 範子さんにお時間をいただき、いろいろとお話を伺いました。

ーーボイス・ホビー・クラブを開校してどのくらいになりますか?

岡 範子さん(以下 岡) 丸12年になります。

ーー開校のきっかけは?

岡 在タイの日本人の主婦の方が集えて、また趣味を広げるという場が少なかったということと、私自身も子供を持っていますので、子供に絵や工作を通じて日本の四季や行事などを教えてあげたかったというのが理由です。

ーー現在はどのような講座がありますか?

岡 大人の常設クラスが水彩画やタイ料理、カービングなどを中心に14講座、子供のクラスは絵画、工作などを中心に8講座あって、この他にも特別講習会や1日講習会、夏休みなどの子供スペシャルなどのクラスを設けています。

ーーここ最近はどのような講座に人気がありますか?

岡 大人のクラスは、ネールアートや銀粘土、カービングなどに人気があります。こうした講座を日本で習うとしたらなかなかスクールがなかったり、またあっても自宅から遠かったりで通い辛かったりするのです。しかし、バンコクでしたらスクンビット界隈にお住いの方でしたら当校まで通いやすいですし、また、これらの講座は日本ないし世界で通じる資格取得を念頭においていますので、その点が人気に繋がっていると思います。

ーーバンコクでも資格試験を目指せるのですか?

岡 はい。当校では日本の各種団体と提携をして、資格試験に通るようなカリキュラムを組んでいます。講師陣もタイの大学教授やトップアーティストにお願いしています。

 最近の主婦の皆さんの傾向として、日本で取りたいと思っていてもなかなか取りにくい資格を、タイにいるうちに取ってしまおうという積極的な方が増えてきています。そのため当校もそうしたニーズに答えるために年々講座が多様化してきています。いわゆる「旬」のものを取り入れていくということでしょうか。

ーー子供のクラスについてはどうですか?

岡 子供のクラスについてはクッキングや英会話、お習字のクラスに人気があります。また、最近の日本は、絵画や工作などの教室が減る傾向にあるので、こうしたものについてもタイにいるうちに習わせてあげようという親御さんも多いようです。

 それに最近は子供さんのクラスも多様化してきて、絵画については子供達の成長と共にクラスのレベルを2つに分けるということもしています。

 また、お母様達のリクエストにより、バドミントンなどのスポーツ系の講座も取り入れています。

ーー子供の習い事については、私の個人的な意見として、いろいろと習い事が多くて少々疲れ気味のお子さんも見受けられるような気がするのですが。

岡 子供に習い事をさせるにあたっては、親が子供の興味などをよく観察して、子供が自主的に習い事に取り組めることがベストですよね。ですから、無理強いはしない方がいいですし、あまり小さいお子さんに対しては当校でもそうはしません。講習時間は決めてありますが、特に絵画や工作などは創作意欲が湧いた時にすることが一番いいわけですから、生徒さんは来たい時に来ていただいて構いませんし、時間を延長して制作に取り組んでもらっても構いません。

ーー今後のバンコクの習い事事情はどうなるでしょうか?

岡 更に多様化が進むと思います。新しい駐在員のご家族は毎年のように日本から来られますので、日本での流行などをいち早くキャッチし、受講生のニーズを取り入れた講座を提供していくことが大切でしょう。

ーー今日はお忙しい中、ありがとうございました。

 この取材をするまでは正直、タイでの習い事は「お気楽な趣味」という印象を持っていました。しかし、岡さんからお話を伺うと、受講生の方々は向上心も高く、非常に有意義に、かつ有効的に習い事をしているようです。その結果として講座の多様化も進み、ボイス・ホビー・クラブさんをはじめ数多くの日本人向けのカルチャースクールや語学学校も増えてきているのでしょう。

 子供向けの習い事にしても、日本ではなかなか出来ない習い事を、タイにいるからこそ伸び伸びとやらせてみたいという親御さんの要望が非常に高いようです。

 いずれにしても、「学びて時にこれを習う、また説ばしからずや」とも言うように、知的好奇心を満たしていくことは楽しいことですよね。

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<インターナショナルスクール訪問 NIS編> −−−−−−−−−−−−

NiVA INTERNATIONAL SCHOOL

 今回は日本人の皆さんには馴染みが薄いですが、独自のカリキュラムで成果を上げつつあるNIVA INTERNATIONAL SCHOOL(NIS)についての訪問レポートです。

 NISは1991年に開校し、スクムビット通りから北東に車で30分ほどのところに位置するラーパオ・ソイ101の閑静な住宅街の中にあります。現在の生徒数は幼稚園からG12までで総勢400名。インター校としてはさほど規模は大きくありませんが、校舎は機能的にまとめられています。在学生徒はタイ人、中国・台湾人、韓国人が中心に構成され、日本人も5名ほど在学しています。

 さて、NISの大きな特徴は少人数教育と、アメリカ・イギリスの両方の教育システムを取り入れているところにあります。

 G1〜G12までは1クラス10人程度のクラス構成で、アットホームな雰囲気の中にも非常にハイレベルな授業が展開されている印象を受けました。カリキュラムについてはアメリカのハイスクール・ディプロマ、またはイギリスのケンブリッジ大学またはロンドン大学の付属校としての扱いが受けられるIGCSEの資格が得られるカリキュラムを取り入れ、将来アメリカまたはイギリスの大学への進学に対応できるものとなっています。

 今後、NISは日本人の受け入れについても積極的に行うとのことで、英語に自信のない日本人の生徒に向けたESLの授業によるバックアップ体制も整えています。

 また、NISは「お手ごろな授業料で最高の教育を」をモットーに、他のインター校と比べて授業料が低く抑えられているのも特徴で、ハイスクール(G9〜G12)を例に取ってみると、年間で20万バーツほどに設定されています。

 生徒も実にのびのびとスクールライフを満喫しているようで、これからが楽しみなインター校という感じがしました。

 NISへの入学についてのお問合せは、http://www.niva-is.ac.thまで。

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<これから子供をインター校へ通わす母親として> −−−−−−−−−−−

その2

 そして、インター校に行きさえすれば、『子供は英語を難なく覚え、また、家庭で日本語を話していれば、自然に日本語を維持、伸長できる』と思ったら大きな間違えです。より良い日本人として生活をしていくためには、その子の年齢にあった、良質な本を読ませるなどの環境作りも大切になってきます。これらのバンコクで入手するのは難しく、日本から取り寄せたり持ち込んだりせざるを得ません。

 我が子を見ていると、日英両言語については自然発生的にスムーズに発達しているとは考えられず、親も子も正しい努力を絶えず積み重ねた結果、少しずつ成果が現れてくるものだと痛感いています。

 もちろん、子供の身体の健康や心の健康を維持させ、また、学習意欲を喪失させないように、親として絶対的なバックアップが必要になってくると言うことは言うまでもありませんが・・・。

 インター校で子供を学ばせるということは、学習の面において困難度が増しますので、日本人学校、また日本の学校よりも親は子供に対して物心両方からの支援が必要不可欠な気がします。

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<頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!> −−−−−−−−−−−−

その2 こどもと言葉 

 海外生活での育児の問題の1つとして、「ことば」をどうするかというものがあります。バンコクの場合は日本人コミュニティーが大きく、日本人学校をはじめ、日本語で教育を受けられる環境は他の国よりも充実しています。しかし、そうは言ってもここはタイ。日本とは言語環境が異なっているということは認識しておかなければならないところでしょう。

 例えばバンコクでよくありがちなのが、子供がアヤさんとばかり話をするようになり、日本語よりもタイ語の方が上手くなってしまうこと。バイリンガルになるという意味ではこれはこれでいいのかもしれませんが、では、日本語はと言うと・・・

 子供は1歳くらいから言葉を覚え始め、4歳くらいには覚えた言葉をネイティブスピーカーとして話せるようになってくると言います。せっかく海外に暮らしているのだから、バイリンガルに育てたい親心もあるでしょうが、日本人として育てたいのであれば、まずは日本語をしっかりとしたものにしていくことが肝要です。なぜなら、言葉とはその言葉の持つ文化やアイデンティティーをも理解していくことであり、核となる文化やアイデンティティーがなければ、その他のものを比較対照して理解していくことが難しいからです。

 また、子供はまず最初に母親の話す言葉をマスターすると言われています。ですから、お母さんは子供の言葉を気にかけ、正しい言葉遣いや本の読み聞かせなどを通じて、子供が自信を持って日本語を話せるようにしてあげることが必要でしょう。そうすることにより、英語やその他の言葉も自信を持って取り組むことができるようになるでしょう。

 インター校の先生には、「インター校に入るのだったら、まずは母国語をしっかりさせて下さい。」と 話される方もいらっしゃるくらいです。

 タイにいるからこそ、子供と言葉については更に気にかけてあげたいテーマだと思います。バンコクのお母さん、子供たちの言葉の世界が広がるように、その環境作りや働きかけに積極的に取り組んでみてはいかがですか?

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<新・頭のよくなる風水> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

その4、絵を飾ろう

 さあ、いよいよ夏休み。夏休みは海に山にと遊びに行く方もきっと多いはず。そうしたら旅先で絵を描いてみたり、写真を撮ってみたりすることもきっと多いことでしょう。でも、そうした絵や写真ってどうしてますか? 夏休みが終わると共にタンス奥に住処を移していたりしませんか? せっかく描いた絵や撮った写真をそのままにしておくのは実にもったいない。そこで今回は、こうした絵や写真を生かして風水パワーをゲットして、お子さんの頭脳アップに役立てていこうというお話です。

 まず、頭のひらめきを活発化させたり、知識や教養を高めていくのに影響するのが南の方位。特にデザインやアートなど、ひらめきを形にしていくような芸術的センスに影響する方位です。(ちなみに、私もオフィスのパソコンを南に向かって作業できるように配置しています。)こうした南のパワーを呼び込むには緑が多く使われた絵や写真を南の壁に飾ってあげるといいでしょう。夏休みに行った、山や草原の絵や写真なんかありませんか?

 それから、落ち着いて勉強するになるためには、学習机を北に置くといいという話を以前しましたが、北の壁には落ち着いた雰囲気の絵や写真、夕焼け空の絵や写真なんかいいですね。北はオレンジやピンクなどと相性がいいので、そうした色合いの絵や写真を飾ってあげるといいと思います。落ち着きと言う意味では、この方位に飾る絵や写真として星空のなんかもいいですよ。

 でも、毎回言っていますが、パワーを大きく吸収したいからといって、部屋の大きさから比べて余りにも大きな絵や写真を飾っちゃいけませんよ。バランスが大切です。サイズ的には紙のサイズにしてA4〜B4くらいの大きさにしておくことが良いでしょう。余りにも大きな絵や写真を飾ってしまうと、その絵や写真が部屋の主になってしまって、かえって風水パワーがその絵や写真に集中してしまうことになります。

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<編集部より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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