在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」

現在、バンコクで発行されている在タイ日本人子女教育応援ジャーナル「Sukusa」のバックナンバーです。

Sukusa Vol.3 July '04

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Sukusa

在タイ日本人子女教育応援メール・マガジン

www.siam-micky.com

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<Sukusa Vol.3の協賛スポンサー様> −−−−−−−−−−−−−−−−−

*International School Bangkok 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-963-5800 FAX: +662-583-5432

http://www.isb.ac.th E-mail: register@isb.ac.th

 

*Redeema International School Thailand 様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-916-6257 FAX: +662-916-6279

http://www.rist.ac.th E-mail: info@rism.ac.th

 

*Niva International School  様(インターナショナルスクール)

TEL: +662-948-4605-9 FAX: +662-948-4211

http://www.niva-is.ac.th E-mail: info@niva-is.ac.th

 

*泰明倫館 様(学習塾)

TEL: +662-262-0768 FAX: +662-262-0769

http://www.meirinkan.com

 

*泰夢 様(学習塾)

 TEL: +662-712-7813 FAX: +662-712-7814

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*ena 様(学習塾)

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*オレンジ・ハウス 様(まんが喫茶)

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*MI Computer 様(コンピュータースクール)

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*Best Education School Thailand 様(学習塾)

 TEL: +662-662-4543 FAX: +662-260-0656

http://www.siam-best.org

 

<Contents> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*7月号の特集より

*サマースクールってどうなの? RISTの場合

*これから子供をインター校へ通わす母親として

*頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!

*新・頭のよくなる風水

*編集部よりお知らせ

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<7月号の特集より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*今年の夏休み、皆さんはどうすごしますか?

 みなさん、もうすぐ夏休みですね。夏休みには日本に帰ったり旅行をしたりと、子供たちにとっては楽しいことがたくさん待っていて、今から楽しみにしている子も多いのではないでしょうか。しかし、小・中学生にとっては1学期の復習と2学期の予習ができる絶好の機会でもあります。特に受験生にとっては、来春の受験突破に向けて実力アップを計る大切な時期でもあります。

 でも、実際に夏休みだからと言って子供たちとどう過ごして、どう勉強に気持ちを振り向けてあげたらいいか分からない部分は結構あったりすると思います。

 そこで、今回は夏休みに入る前の今だからこそ考えておきたい、夏休みの上手な過ごし方について検討してみたいと思います。

 まず、子供たちの学齢や状況などにより夏休みの過ごし方に違いが出てくると思います。以下は編集部が提案する、それぞれの学齢や状況に応じた夏休みの過ごし方をいくつかのカテゴリーです。

小学生全般

 夏休みに入ると一番のびのびと羽を伸ばす学齢ではないでしょうか。しかし、夏休み中でも規則正しい生活を送る習慣を継続させ、毎日決められた時間で学習するようにお母さまは声をかけてあげて下さい。

 日本の小学校では夏休みの宿題や課題が多くだされますが、日本人学校ではこの夏休み中に本帰国や転校をしてくるご家庭が多いことから、それほど多くの宿題はだされません。

 夏休み中の学習指導を塾や家庭教師にお願いすることもいいと思いますが、お母さま自身が子供たちに夏休みの課題を出してあげるのはどうでしょうか? 例えば市販のワークブックを利用して復習をさせるとか、日記を付けさせるとか、家のお手伝いをさせるであるとか。やるべきことを示してあげることにより、子供たちが夏休み中に規則正しい生活を送らせる一助になると思います。

 日本に一時帰国をされるご家庭については、時間の許す限り子供たちをいろいろなところに連れて行ってあげることがいいと思います。その際には日本とタイとの違いを比較させるような問いかけをしてあげ、できれば感想文や絵などを書かせることもいいのではないでしょうか。

中学受験生

 同じ小学生でも受験を控えた小学生はおのずとその過ごし方が違ってきます。日本では難関校を目指す小学生は4年生ぐらいから塾に通い始め、受験対応の学習をしていくことが一般的です。これはバンコクに住んでいる中学受験生も同じことが言え、できるだけ早く受験に向けた準備をしていくことが肝要です。

 中学受験はなぜこれほど早くから準備をしていかなければいけないかというと、一言で言ってしまえば学校での授業とは発想の仕方に大きな違いがあるからです。その発想力を身に付けていくためにはある程度の時間を要するわけです。

 小学5年生の夏休みについては受験に向けた基礎学力作り、6年生の夏休みは受験に向けた発展的学力を養成していく時期になります。志望校や子供たちの実力に合わせ、できるだけ早く子供たちに合った塾に通わせることをお勧めいたします。

中学1〜2年生

 この学齢でも夏休みは規則正しい生活を送らせることを心がけたいものです。しかし、この学齢の多くの子供が思春期に入り、親にも反発をし自我にも目覚めてくる頃ですので、一個人としての人格を認めた上で日常生活や学習にアドバイスをしてあげることが大切だと思います。

 学習面で必ずしておかなければならないことは1学期の復習ではないでしょうか。そうしておかなければ2学期の学習が非常に苦しいものになってくることでしょう。

 塾の夏期講習などを利用して復習に取り組むことも一つの方法です。

中学3年生

 来春の受験に向けていよいよ勝負となる時期といっても過言ではないでしょう。これまでの総復習をしっかり行い、受験に向けた実践力を身につける時期でもあります。それぞれの子供たちが塾や家庭教師の下で目一杯学習に取り組むことでしょう。

 しかし、注意しなければ行けないことがオーバーワーク。夏休みだからと言ってあまりにも急激に学習に取り組むとストレスも溜めがちになってしまいますし、学習効率も落ちてしまいます。また、その反対になかなか学習に気が向かない子供たちも出てくると思います。

 いずれにしても計画的に学習に取り組み、その日のノルマがこなせたら思いきって休んでしまうというように、メリハリのいある学習法を身につけることがいいと思います。

 いかがでしたでしょうか。いずれにしても夏休み中はお母さまと子供たちの接する時間が多くなり、必然的に子供たちに目を向ける機会が増えてきます。お母さまは子供たちが規則正しく、またのびのびと夏休みが過ごせるように気にかけてあげて下さい。

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<サマースクールってどうなの? RISTの場合> −−−−−−−−−−−−

 今回は、Ruamrudee International School(RIS)の姉妹校として昨年開学したRedeemer International School Thailand(RIST)のサマースクールについてのレポートをお届けします。

 まずはRISTについて簡単にご説明いたしましょう。RISTの姉妹校であるRISは1957年に開学したタイでも有数の伝統校で、RISTはその伝統を受け継ぎつつ、タイで高まりつつあるインター校志向に対応すべく設立されました。

 現在の生徒数は90名。そのうち日本人は15名を数えます。教員数は24名で、いずれの教員も修士または博士の学位を持つ優秀な方たちばかりで、授業もRIS のシステムを踏襲しつつも1クラス5〜6人編成という、非常にゆとりある学校運営を行っているのが特徴です。

 さて、RISTのサマースクールの特徴はどういうものなのでしょうか?

 RISTのサマースクールはサマーキャンプとして、タイ国内の生徒のみならず、アジア各国から参加生徒を募って合宿形式で行うのが特徴です。今年は6月6日からスタート、来年は6月7日からスタートの予定で、約1ヶ月の間にいくつかの期間が設定されます。そうした中で英語による異文化体験やフィールドワークを行い、個々の能力を高めていくことを目的としています。ちなみに今年は100人の参加者があったそうです。

 さて、日本人がこのサマースクールに参加する上での心構えはどんなものなのでしょうか?

 RISTのペニー校長先生によると、「日本人の場合、やはり言葉の問題がありますので、今後RISTに入学を考慮してサマースクールに参加するのでしたら、前もってレギュラーのクラスに参加してみることもいいと思います。」

 また、お母さまへのアドバイスとしては、「まずは学校にいらして、学校の様子を肌で感じて欲しいと思います。そして、日本人の生徒に授業や学校の様子について質問してみてはいかがでしょうか。」とおっしゃっていました。

 ところで、サマースクールに参加する上で一番気になることが、RISTについてもその後のレギュラークラスへの入学だと思います。この点についてペニー校長先生は、「サマースクールで積極的に自分をアピールして下さい。そうすれば、例えその後の入学試験で成績が奮わなくても、サマースクール担当の先生がその子を推薦してくれることもあります。ですから、安心してサマースクールに参加して、まずはインター校の雰囲気に慣れて下さい。」とおっしゃって下さいました。

 さらに、RISTについてもう一つ気になることは、RISのハイスクールへの編入があります。日本人ももちろんRISTを経ずにRISに入学が可能ですが、その際の目安としてTOEFL500点以上が求められます。これは英検で例えれば準1級レベルに相当します。これだけの英語力を持った日本人の生徒は小さい頃から英語での教育を受けてきた子に限られてくると思います。

 しかし、RISTではこれほどの高い英語力が備わっていない生徒でも、広く門戸を開放して受け入れる体制を整えています。RISTからRISへの編入率も87%と高いものとなっていますので、英語力に自信のない生徒はまずはRISTに入学して、じっくりと英語力を鍛えていくことも一つの方法でしょう。

 ペニー校長先生はじめ、先生方や生徒たちも明るくフレンドリーなインター校です。インター校への進学をお考えの皆さんは、一度学校訪問をしてみてはいかがでしょうか?

(取材協力 BEST)

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<これから子供をインター校へ通わす母親として> −−−−−−−−−−−−

 今回、表題のレポートを書くにあたり、私の場合はどうであったか? 正直、お伝えできるほどの心構えがあったわけではありませんが、経験者としていろいろと書き出してみましたので、これからお子さんをインター校に通わせようとお考えのお母さまに参考にしていただけると幸いです。

 まず、何のためにインター校に行くのか?

*英語力を身につけたい。

*少なくとも1〜2年は子供にインター校での 経験をさせてあげたい。

*父親の仕事の関係でバ ンコクに来たが、日本 人高校がなかった。

*日本にいるよりも良い(?)大学に入れやすそう。

と、いろいろとあると思いますが、一時の思いつきや、短期的見通しではなく、その後の進路、帰国後の教育への適応を踏まえてから行動をおこさなくてはなりません。

 これは、親としてインター校に子供を入れる前に色々な情報を集め、そして自分の目で確かめて、そして熟慮しなければならないことです。なぜなら、インター校は日本の学校とは様々な違いがあり、そんなに『楽な所ではない!』からです。子供が授業についてくのも大変ですが、これは親にとっても言えることで、まず頭を痛めることが、「お金がかかる」ということです。

 ただ単に、入学金、授業料、学債、ELS代、バス代だけでも大変な金額になります。その上、入学するにあたり、準備しなければならないものが多々あります。例えば電子辞書(英英、広辞苑付き)、高額な計算機、日本語用語辞典、英和大辞典のような辞書類、日本の教科書(地元の進学校程度)、日本の参考書等が最低限必要になってくるでしょう。

 また、インター校はEnglishの勉強だけではなく、Math, Chem, World History, Bio, PHY, Healthなどの授業があります。英語で行われるこれらの授業についていくためには、あらかじめ日本語で書かれた教科書、参考書に目を通して通しておくことは、より深い理解を得るためには必要なことであると言えるでしょう。

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<頑張れ!バンコクのお母さん。毎日元気に!> −−−−−−−−−−−−

その1 心の健康管理

 この4月からバンコクに引っ越してきて新しい生活を始めたご家庭もきっと多いことでしょう? そろそろバンコクでの生活にも慣れてきたころではないでしょうか?

 大人でも新しい環境に慣れるためにはある程度の時間を要しますが、それは子供とて同じこと。実は子供の方が環境の変化に対して敏感だったりします。特に幼稚園や学校になかなかなじめないでストレスを溜めているお子さんもいるのでは?

 最近バンコクに引っ越して来たご家庭で、お子さんが腹痛を訴え始めていれば、それは要注意です。新しい環境に対してのストレスが体調の変化に現れ始めていることが考えられます。また、頻繁にトイレに行きたがったり、落ち着きがなくなってきていることも、子供がある種のストレスを感じているといっていいでしょう。

 体調に変調をきたしている時はお医者さんに診断してもらうもとも勿論ですが、まずはお母さまが子供のストレスを取り除いてあげるように努めてあげましょう。子供の話に耳を傾けてあげるだけでもストレスはかなり解消されてくると思います。また、親子で一緒に楽しめる趣味を持ったり、スポーツをすることもストレス解消には有効な手段だと思います。

 まずは、子供たちが慣れない外国で元気に暮らせるように、心の健康管理をしっかりしてあげたいものですよね

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<新・頭のよくなる風水> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

新・頭の良くなる風水

その3・頭の良くなる睡眠 

 今回は風水じゃなくて睡眠だって? でも、風水では睡眠もその人の幸せや能力を高めるために重要な要素になっていたりするわけですね。じゃあ、頭が良くなる睡眠ってのはどんなもんか。

 まず、明るく賢い子供に育てたいならば、前々回のこのコーナーでも書きましたが、部屋は東南の位置を子供部屋にするのがベスト。そんでもって頭を東にして寝かせるのがいいでしょう。東は太陽が登る方位。朝日は人間に活力を与えてくれるのです。そして朝は太陽に向かって大きく深呼吸。これでばっちり活力がみなぎり、みるみるうちにやる気がおきて明るく賢い子に育って行きます。

 余談ですが、日本では駅に西口と東口がある場合、西口の方が開けていたりしていませんか? これは人が朝、東に向かうことにより活力を得ようと無意識のうちに行動するからなんです。だから西口は人が流れ込みやすくなるので開けてくるわけなんですね。ここにも風水の働きが生きているんです。

 それから、早寝早起きの習慣を身につけるも大切。風水では規則正しい生活を送ることでツキを呼び込むと考えられています。だから、子供のうちから夜更かしの習慣を身に付けちゃうと、ツキが逃げ出し明るく賢い子に育ちにくくなり、ツキのない子に育っちゃうんですよね。

 よくよく考えてみると、私も小さい時は東向きに寝ていたし、母親には口うるさく早寝早起きを言われていたので、取りあえずは明るい子には育ちました。(賢いかどうかは分からないけど、取りあえずはそれなりの大学まで出たからOKなのかな?)

 そういうわけでお母さん。僭越ですけれども子供に勉強勉強と言う前に、風水的観点からも子供に早寝早起きを習慣付けさせて、規則正しい生活が送れるようにしてあげて下さいね。そうすればお子さんたちはきっと明るく賢い子に育ってくれますよ。

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<編集部より> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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